復縁屋SRの復縁工作が成功した事例をご紹介致します

復縁工作の成功事例

元カレに着拒&ブロックされてしまった~復縁工作成功事例

依頼者様からのご相談はお電話から始まりました。

2ヶ月ほど前に「お前面倒くさいよ」と対象者に言われ、別れを告げられたとの事で、その原因としては出掛ける度にどこで誰と何をしているという報告を求めていた事、「私の事好き?」という愛情表現の強要など、いわゆる重い女であった事で別れに繋がってしまい、その後もそれに気付かず毎日のように連絡をしては「好き」という気持ちを一方的に伝え続けた結果電話は着信拒否、SNSもブロックされてしまったとの事でした。

複数の復縁屋に問い合わせをした際に人格を否定されて断られたとの事で弊社復縁屋SRにもご相談を頂き面談を行いました。

弊社でお伝えした復縁工作の方法や費用についてお伝えし、一度ご検討頂きご納得の上で契約書類を作成する事となり、依頼者様とは契約の際に現時点で明らかになっている改善点について自己改善を行って頂く事を条件に復縁工作の依頼を承りました。

調査に着手し、対象者である元カレと接触をする上でどの様なポイントから接触して行くかを確認していたところ、事前に頂いていた情報通り対象者が週3で通っているボクシングジムに復縁屋工作員を潜入させる事に致しました。

特にライセンスを持っているわけではなく、大会にも参加しないいわば健康維持のために趣味で通っているのでプロなどのようなピリピリした空気感がある訳ではないので比較的早い段階で接触を果たす事が出来、休日には一緒にランニングなどにも行くようになりました。

すごく優しい方で、ランニング中に視覚障害を持った方が転んでしまった場面に遭遇した際には、すぐさま駆け寄り、助け起こし散らばった荷物を拾い集め目的地が近かった事もありそこまで付き添って行ったという事がありました。

優しさを擽る事で、依頼者様にもう一度気持ちを向けられそうだという事から、対象者とコミニュケーションを取っていく中で恋愛事情に付いて触れて行き、依頼者様の話しを聞き出して行きました。

現状依頼者様の事が嫌いではないものの関わる事が面倒で、あの手のタイプの女性と付き合うのは疲れちゃうからもういいかなと言っており、連絡は取りたくないなという事でしたが、付き合う事は別として、もしも何かしら頼れる、話しを聞いてあげられるのが対象者だけだったとしたらどう思う?などと、困っている依頼者様を想像させ、気になるように誘導して行き、まずSNSのブロックを解除させ、依頼者様の様子を窺うよう促して行きました。

当然依頼者様にはこちらで対応についてのアドバイスをしており、それにより再び連絡を取り合えるようになり、対象者に以前とは違う依頼者様の言動をそうとは悟られぬ様アピールをしていき、二人の距離を徐々に縮めて行きました。

同時に対象者に付いている復縁屋工作員が心理誘導を行って行き復縁を意識させる事で依頼者様と会って話ししてみようかなと言うところまで誘導に成功いたしました。

その後実際に再会を果たした依頼者様たちはその場で復縁する事が決まり、着信拒否も解除され、再び交際関係に戻る事が出来ました。

この案件は復縁工作だけではなく、実際に自分を変える事が出来た依頼者様の努力が実り復縁が成功したケースになります。

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