復縁屋SRの復縁工作が成功した事例をご紹介致します

復縁工作の成功事例

浮気がバレて家に入れない…~復縁工作成功事例

依頼者様からのご相談はLINEから始まり、お電話を交えながら対応させて頂きました。

マッチングアプリで知り合い、友達の期間を経て恋人関係に発展し同棲を始めて4ヶ月目、依頼者様が彼女と出会ったマッチングアプリとは別に登録していたアプリを利用し浮気相手と知り合いました。

会うだけのつもりが、お酒も入りテンションが上がってしまった事も手伝い会ったその日に男女の関係になり、対象者の待つ家に帰った時に空気感の違いから不信感を抱かれて、依頼者様が寝た後にケータイを見られてしまい浮気が発覚。

その場で起こされ問い詰められた依頼者様は謝り許しを請いましたが対象者は受け入れず、着替えをかばんに詰め込まれ追い出されてしまいました。

電話もLINEも全てスルーされ、取り付く島の無い状態で2週間ほど経過するも未だに話し合いには応じてもらえず、共通の友人も居ない事から誰にも相談できないという状態で、相談窓口として復縁屋に問い合わせを始め、その流れで弊社復縁屋SRにも相談を頂きました。

依頼者様の最大のネックは費用に関してでした。

貯金額ギリギリの費用が掛かる復縁工作でもし失敗した場合にはお金も彼女もどちらも失うというハイリスクという認識でいらっしゃいましたが、弊社の担当者と話し合いを重ねて行く中で対象者を取り戻すためには必要な事である、今ある財を投げ打っても対象者を取り戻したいという事で復縁工作のご依頼を承る事になりました。

調査で当たりを付けたのは対象者となる彼女が働く古書店で、お客さんとして復縁屋工作員を接触させていき、連絡先を交換する事に成功致しました。

対象者も古書店で働いているだけあって古本が好きで、特に洋書が好きという事でしたのでその話題を皮切りに、古書店での立ち話からSNSなどでも交流をして行き関係を深めて行きました。

プライベートのお話しも出来るようになり、関係を構築して行く中で依頼者様の話しも聞きだす事が出来ました。

対象者は依頼者様に対して怒りは感じて居るものの、実際の所別れる気は無いようで、ケータイの位置情報を補足しあっている事から今の居場所が分かっていて、しばらくお灸をすえるつもりでスルーしているとの事でした。

復縁屋工作員は諭しながら連絡を取る事を勧めて行き、連絡をしてみて第一声目が謝罪だったら許してあげれば?と提案した所対象者もそのタイミングを探っていたところがあり、工作員の提案に乗っかってきました。

それにより対象者から依頼者様の方にメッセージを送り、復縁屋工作員が聞きだした情報を元に依頼者様には対応を取るようアドバイスをして行きました。

それにより依頼者様は帰宅を許され、二人で話し合いの時間を設けた事で復縁する事が出来ました。

その後二人の関係が安定するまでサポートを行い、工作員を離脱させ復縁工作は無事成功となりました。

コメント