勘違いから振られてしまった~復縁工作成功事例
- 復縁工作依頼者:30歳/女性/福祉関係【大阪府大阪市】
- 復縁対象者:元カレ/34歳/男性/飲食店従業員【大阪府大阪市】
- 契約内容:復縁工作/2ヶ月
- 着手金/成功報酬:80万円(税別)/16万円
マッチングアプリで出会い、2回目のデートの時に元カレの方から「付き合おう」と言われ、二人の交際は始まりました。(※参考記事:マッチングアプリで出会った恋人に「一緒に居て楽しくない」と言われてしまった~復縁工作成功事例)
付き合い始めて間もなく、元カレがマッチングアプリを今も利用している事が分かりそれを問い詰めたのですが、謝罪もなく、それどころか「会ってないんだから浮気じゃねえよ」と反省など一切していない事からケンカになり、暫く会わない状態が続きました。
丁度元カレの誕生日を迎える形でなし崩し的に浮気未遂が不問となり、依頼者様も忘れようと努め元通りの関係に戻ったのですが、もしまたマッチングアプリをやっていたらどうしよう…と考えいくつかのアプリに登録をして、元カレが居ないか時々確認をしていたところ、依頼者様の携帯を元カレが見た際に複数のアプリに登録している事が露見し、問答無用で別れる事になってしまいました。
SNSは全てブロック、電話も着拒という状態で復縁方法を探し復縁屋を知り、弊社にもご相談頂き、面談時に復縁工作の方法についてお伝えさせて頂き復縁工作のご依頼を頂きました。
依頼者様から頂きました情報を基に調査を行い、対象者との接触場所を対象者がお店の定休日に通う居酒屋に設定し、同世代の男性の復縁屋工作員を接触させて行きました。
関係性の構築をしていく中で対象者の人間性に触れ、新しく友人になった復縁屋工作員よりも旧来の友人からの方が伝わり易いものがあるという事が分かり、対象者の一番仲の良い友人(友人A)に別の復縁屋工作員を接触させ、友人Aに依頼者様を紹介し友達関係を作り、恋愛相談などをしてつい最近恋人に勘違いされて振られてしまったという話を吹き込みました。
その話を対象者、友人A、対象者に接触している復縁屋工作員の三人で飲んでいる席で友人Aからその話が出てきたので、復縁屋工作員は『何それ?スゴイ可哀想な話だね』と掘り下げて話を聞いて行きました。
割と早い段階で対象者はその話の主人公が誰かに気が付き、「その子○○って子?」と依頼者様の名前が出て来た事で話は復縁の方向に向き、友人Aが「俺が間に入ってあげるから謝ってやり直して貰えよ」という事になり、復縁屋工作員も同席して四人で話し合いをする事になりました。
進行を友人Aが務め、対象者の謝罪から始まった話し合いはものの数分で二人の復縁が決まり、友人Aから「今度何かあったら俺に言ってきな」という頼りになる言葉を貰い復縁工作が成功した事で復縁する事が出来ました。
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