振られた理由が分からない～復縁工作成功事例
- 復縁工作依頼者：２５歳／男性／製造業【東京都大田区】
- 復縁対象者：元カノ／２３歳／女性／飲食店従業員【神奈川県川崎市】
- 契約内容：復縁工作／２ヶ月
- 着手金／成功報酬：７０万円（税別）／１４万円
学生時代、先輩後輩として出会い付き合うようになった二人でしたが、「嫌いになった訳じゃないけど好きかどうか分からなくなった」という理由で元カノに振られてしまい、別れてもなお好きでどうしても復縁したいという事で友人伝いによりを戻せないか打診してもらったところその気はないという回答があり、友人からは「もう諦めて次の恋を探した方がいい」と言われたのですがどうしても諦める事が出来ず、復縁屋を頼り弊社復縁屋SRにもご相談頂きました。（※参考記事：社会人になって学生時代の元恋人との復縁を叶えた復縁工作の成功事例）
面談にて復縁工作の方法や成功率についてご説明させて頂き、弊社で出来る復縁工作にご納得頂き契約書を交わしました。
依頼者様から頂いた情報を元に調査を行い、対象者の性格や行動範囲などから休日よく一緒に遊んでいる友人といるところをフリーのカメラマンとして「おしゃれな街の若者という題材で写真を撮らせて貰いたい」と女性の復縁屋工作員に声を掛けさせました。
写真を何枚か取らせて貰い、謝礼を渡して「もしかしたらまたお願いする事があるかも」と連絡先の交換も成功しました。
今度は場所を指定して撮影をさせてもらい、せっかくだからとご飯を一緒に食べる事になり雑談の中から様々な情報を収集していき、恋愛話にも触れていきました。
直近の事から依頼者様との話が出てきて、別れた理由は「決定的な何かがあった訳ではないけど、何となく冷めた」という事でした。
本人にもよく分かっておらず、別に嫌いになった訳ではないという事でしたが好きでもない相手と付き合ってる意味が分からず別れる事を選んだという話を聞き出した後、恋愛アドバイス的な形で復縁屋工作員から色々と調査で得た情報や依頼者様から頂いた情報を用いて対象者についていくつか言い当てていき、工作員の話を聞いて貰えるよう関係性の構築をしていきました。
それにより心理誘導を行いやすくなったため復縁を意識付けていくよう誘導していき、十分に復縁が意識付けられてきた段階で依頼者様の方から連絡を取って頂き、弊社のアドバイスに従って二人で会って話がしたいという事で進めて頂きました。
とりあえず再会する事が決まり、復縁する方向で話を進めていく為対象者には工作員から、依頼者様には担当者の方からそれぞれアドバイスをして再会に臨んで頂いた事で復縁工作は成功し、復縁する事ができました。
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