復縁屋SRの復縁工作が成功した事例をご紹介致します

復縁工作の成功事例

里帰りをした彼女が浮気!?~復縁工作成功事例

マッチングアプリで出会い、半年ほどの交際期間を経て同棲を始めたのですが、彼女の地元である山梨県で母校の先生が亡くなってしまい、皆で集まる事になったので実家1泊するという事で送り出したのですが、その日から3連休だった事もあり実家に2泊するという連絡を貰い、連休最終日に戻ってきた彼女の微妙な態度の変化に依頼者様は気付き、彼女と話をしようとしたのですが、何だかんだ上手く躱されてしまったので話が出来ないのであればと彼女がお風呂に入ってる時にスマホを盗み見してしまいました。(※参考記事マッチングアプリでの出会いから半同棲までした元カノとの復縁工作成功事例

結果として高校の同級生と浮気をしていた事が分かったのですが、スマホを見た事を伝えられない事から問い詰める事も出来ず、後日また実家に行くという話が何度かあったので浮気相手と会う事が目的であろうことは察しがついており、「最近多くない?」と少し問い詰める形を取ろうとしたところ彼女は逆切れに近い形で「何なの?何か疑ってんの?訳の分からない言いがかりで文句があるならもう無理だよね」と言われてしまいそのまま実家に行ってしまいました。

気が気じゃなく彼女の素行調査を依頼するために探偵社を探している中で復縁屋という存在を知り、弊社復縁屋SRにもご相談頂きました。

急いで確認する必要がある事から早急に面談にて詳細を聞き、ご納得頂いた上で復縁工作のご依頼を頂き契約書を交わしました。

急を要する案件の為早急に調査スケジュールを組み、対象者を特定し、浮気相手とされる男性の特定も出来て2人でホテルに入るところも証拠として押さえることが出来ました。

男性対象者に工作員を接触させるため男性対象者が通うスポーツジムに接触ポイントを設定しました。(スポーツジムを接点とした他の成功事例気になって連絡した元カレに新しい彼女が居たので復縁屋を利用したケース

対象者に接触した工作員は同世代の男性で、友人関係を作って遊ぶようになり、お酒を飲みながら話をしていく中で本命の彼女が居る事が分かり、狭い町だからその本命の彼女にバレる前に別れた方がいいという感じで話を進めて行き、もしもその浮気相手が本気になったら面倒だよと吹き込んでいき、別れる事を意識させました。

この話が二人の関係性にひびを入れ、同時に女性対象者にも工作員を接触させて友人関係を構築していたので男性対象者の不穏な態度に敏感に反応している女性対象者にも大切にされてないなら遠距離だと難しいという話をしたところ、「実は東京で彼氏と同棲してて…」という話を聞き出す事が出来、依頼者様との現在の関係性についても話を聞き出す事が出来ました。

山梨の男性対象者との関係性は、ダメ押しで本命彼女とデートしている所を偶然を装って見掛ける様に仕向け、完全に断ち切るようにしました。

女性対象者はアルバイトだったので1週間ほどシフトを入れず、実家に滞在していたのでその間に別れさせることに成功しましたが、依頼者様との関係性は一瞬でも別れてもいいと考えてしまった事から何となく距離感が分からなくなり、東京へ戻る際にも帰りづらそうにしていましたが、工作員が「いつでも相談に乗るし、私も東京に行ってみたい」と味方であることをアピールして関係性を継続して行きました。

対象者が依頼者様の待つ自宅へ戻り、気まずさから話が中々出来ない中依頼者様からその状況を逐一報告を受けていた事でタイミングを計り、対象者に接触した工作員から東京に遊びに行くという報告をし、会って話を聞く事に致しました。

「嫌いではないけど気まずさが勝って居心地が悪い」という相談を受け、早急に話し合いをした方がいいという事を伝え、出来るなら本当の事を話した上で受け入れて貰えればいいが、そうもいかないかもしれない事から浮気の事は伏せたまま、まず話し合いをするべきという事を伝えこれらの話は依頼者様と共有し、対象者が話をし易い環境を作って頂きました。

工作員からの空気も入った対象者は依頼者様との話し合いの席に着き、浮気の話は伏せたまま関係の改善を進めて行く事になり、依頼者様の「気持ちの変化とか色々あったみたいだけど、もう一回イチからやり直そう」という言葉で締めくくり、復縁する事が出来ました。

依頼者様に『復縁』という最終的なゴールの為に言いたい事を飲み込んで貰う事によって復縁工作は成功し、復縁する事が出来ました。

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