復縁屋SRの復縁工作が成功した事例をご紹介致します

復縁工作の成功事例

「忙しい」を理由に会ってくれない彼氏~復縁工作成功事例

依頼者様からのご相談は、LINEにて対応させて頂きました。

交際期間2年、今年中に同棲しようという話しも出ていて安定した関係だと思っていたのですが、ここ2ヶ月ほどほとんど会っておらず、LINEや電話もしていませんでした。

対象者の仕事が忙しいというのは今に始まった事ではありませんが、それにしても全く会えないという事はなかったので、対象者のそんな対応に少し腹が立ち、寂しさもありLINEで「私の事最近蔑ろにしてない?少しも会う事出来ないの?」と絡んでしまい、「忙しいんだよね、ごめん」とだけ返って来たのですが、それ以降また全然連絡をくれずもしかして冷めてきたのかなと思った依頼者様は、ネット化何かで見た情報を鵜呑みにして向こうからの連絡を待ちました。

待っても待っても対象者から連絡が来る事は無く、痺れを切らせて依頼者様の方から再び「何してんの?」とLINEを送り、今現在既読は付いたもののスルーされている常態という事でした。

中々連絡の取れない対象者との距離を縮めるために、復縁屋を頼り復縁屋各社に問い合わせを始め弊社復縁屋SRにもご相談頂きました。

2度の面談を経て依頼者様から復縁工作のご依頼を頂きました。

対象者となる彼との接触ポイントを探すため、調査を開始しました。

忙しいという話しは本当で、朝から晩まで会社で仕事をして家に帰るというリズムで、立ち寄るのは帰り道のコンビニか昼食時の会社近くのコンビ二、ラーメン屋くらいでした。

しかし、不定期ですが休みもあり、休日には1人焼肉に行くという行動範囲の狭い生活を送っていました。

この休日の過ごし方は依頼者様も知らず、この1人焼肉については環境上接触ポイントに向いているという事が分かりましたのでここを接触ポイントとして工作員を投入いたしました。

焼肉店で顔を合わせる事数回、タイミングを見て声を掛け同じテーブルに着き、コミニュケーションを取っていき関係を作る事に成功致しました。

徐々に距離を詰めていき、対象者に友達が居ないという事から友達になろうと対象者からの提案がありちょくちょく連絡を取るようになりました。

お互いの話しをしていく中で女性の話しになり依頼者様についての話しを聞きだす事に成功し、対象者の本音を引き出す事が出来ました。

対象者は依頼者様に対して好きという感情が無い訳ではないそうですが、関係のマンネリ化、多忙、同棲=結婚という不安などの要因が重なり少し距離を置きたくなったという事でした。

工作員の心理誘導で復縁を意識付けていき依頼者様が対象者にとってどれほど大切かをしっかりと根付かせていき、対象者の方から依頼者様に連絡をするよう促していき次の休日二人は4ヶ月ぶりに会う事になりました。

依頼者様には弊社の方から事前にアドバイスをさせて頂き、話し合いに臨んで頂きました。
対象者は素直に今の心境を語り、その言葉を受けてアドバイス通りに対応して頂き結婚を前提としないが同棲していく中で二人で話し合いながら決めていこうという事で落ち着き、無事に復縁できました。

その後しばらく様子を観察し、二人の関係が安定した事を確認して復縁工作は成功という事で終了致しました。

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