復縁屋SRの復縁工作が成功した事例をご紹介致します

Ｗ不倫の関係にあった彼と復縁したい～復縁工作成功事例

依頼者様からのご相談はお電話にて対応させて頂きました。

1年前までいわゆるＷ不倫の関係にあった依頼者様と対象者となる既婚男性。

出会ったのは３年前の会社の飲み会で、派遣社員として依頼者様が勤める会社に対象者がやってきた数ヵ月後の事でした。

お互い何となく惹かれるところがお互いあり、自然と深い仲になって行ったとの事でした。

お互い家庭があったのですが、対象者については単身赴任で、２年間の契約で派遣されており派遣の契約が切れれば自然と別れるのであろうという事を何となく分かっていたので、限られた時間の恋人という環境、状況が二人を燃え上がらせたという事でした。

対象者の契約期間が終わり、予感していたように二人の関係も終わり日常に戻りつつあった頃ふとした拍子に対象者を思い出してしまい、寂しさが募り対象者ともう一度会いたいと思うようになって行き、復縁方法を求めて復縁屋へ辿り着き弊社復縁屋SRにもご相談頂きました。

依頼者様と話し合いを重ねて弊社で出来る復縁工作についてお伝えする為面談を行い、契約となりました。

依頼者様のケースでは、対象者となる彼の所在が分からない為その特定から始めました。

派遣社員として依頼者様がお勤めの会社に来ていた事から会社名は分かっていたので、その会社から追う事にし、現在の派遣先を特定し身辺調査を行いました。

調査の結果接触ポイントとして設定したのは、派遣先の近くに借りているマンスリーマンションの近くのスポーツジムでした。

男性の復縁屋工作員をスポーツジムに潜入させ、対象者に顔を覚えてもらうために何度か軽く接触し、お互いを認識したタイミングで声を掛け、それを複数回繰り返していき休憩中に雑談が出来るようになりました。

それを繰り返す事で関係性を確立し、ジム帰りに食事をしていく関係にまで誘導していきプライベートな話しなどを聞き出して行きました。

そういった話しの中で依頼者様についても聞きだす事が出来、対象者が今現在どう思っているのかを知る事が出来ました。

対象者は今現在、依頼者様については過去の人で、遊びではなかったものの家庭を壊したい訳ではないためそれはそれと割り切って付き合っていたとの事で、深みに嵌るようなら付き合わないしいちいち振り返らないという事でした。

得られた情報を元に依頼者様と打ち合わせを行い、それでも彼に会いたいという事でしたので心理誘導を行い再会する方向で話が纏まりました。

対象者にはもう一度会ってもいいかなという風に、先ずは拒否ではなく受け入れる事が出来るように誘導して行きました。

タイミングを見て休日、対象者をロードランのグループに連れ出し、その集まりで依頼者様と再会させるという方法に致しました。

当日、複数人で集まり、顔を合わせた際に対象者は依頼者様に気付かず3時間ほど走った後の休憩の時に依頼者様の方から対象者に声を掛けてもらいました。

とても驚いていた対象者も次第に落ち着いて行き、解散後少し話しをしようという事になりました。

復縁屋工作員からの復縁、もう一度会うという言葉が十分に入っていた事から依頼者様の気持ちを前向きに受け止めて行き、ランニンググループの解散後の話しでお互いの家庭を壊さないようにするという事を条件に復縁する事になり、再び連絡先の交換をする事が出来ました。

二人の経過を少しの期間見守り、再会から継続して二人が会っている事を確認して復縁工作は成功となりましたので工作員を離脱させました。