復縁屋SRで請けた復縁工作で、復縁が失敗してしまったケースをご紹介致します。
復縁の失敗例を通して、復縁や復縁工作に際し何を注意しなければならないかという事を考える切っ掛けとなればと思い掲載させて頂きました。
復縁したいと考え復縁屋へ依頼をし、復縁工作が進んで行く流れやポイントなども併せてお伝えできればと思います。
復縁失敗事例①
- 復縁工作依頼者:33歳/男性/アルバイト【大阪府大阪市】
- 復縁対象者:元彼女/24歳/女性/アルバイト【大阪府大阪市】
- 契約内容:復縁工作/2ヶ月(契約解除により15日間で終了)
- 着手金/成功報酬:70万円/0万円 ※(税別)
アルバイト先のコンビニで出会い依頼者様からのアプローチで付き合う事になりましたが、2か月ほどで別れる事となりました。
別れに至った理由は「年齢の差」という事で、元彼女からすると話が合わず、一緒に居ても楽しいと思えなくなってしまったとの事でした。
依頼者様は別れを受け容れず復縁を何度も迫った結果バイト先の店長に話が回り、シフトは変えられSNSはブロックされてしまいました。
焦りに焦った依頼者様は復縁方法を求めて復縁屋に相談をし、弊社にも相談を頂きました。
面談の後、契約書を交わし調査に着手して行きました。
依頼者様から頂いた情報通りの生活リズムで、接触ポイントを対象者のアルバイト帰りに寄るダーツバーに設定し工作員を接触させて復縁工作に着手しました。
お酒の席である事から比較的すぐに打ち解け、雑談の中から依頼者様にまつわる話を軽くですが聞き出す事が出来たのですが、印象としてはあまりよくなく、聞けば聞くほど愚痴が出てくるといった感じでした。
この情報を依頼者様と共有し、どの様に自分を変えて行かないといけないかをアドバイスさせて頂いた翌々日の対象者の出勤日に、依頼者様は対象者に会いに職場へ行き工作員が聞き出した話に逆恨みをして対象者へと詰め寄りました。
この行動から工作員の存在がバレた事はもちろん、復縁工作の妨害や弊社との取り決めを反故にした事から契約解除となり、復縁工作は元より復縁自体もパーになり、対象者はアルバイト先を変え、依頼者様はクビになりました。
コメント