復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁依頼
- 復縁工作依頼者:39歳/男性/学校教師【埼玉県大宮市】
- 復縁対象者:元彼女/29歳/女性/飲食店勤務【東京都豊島区】
- 契約内容:別れさせ工作+復縁工作/4ヶ月
- 着手金/成功報酬:130万円/26万円 ※(税別)
元彼女が働く飲食店で知り合い仲良くなり、交際関係にまで発展したのですが、元彼女はシングルマザーで2歳の子供が居て、その子供の父親というのが元彼女が働く飲食店に食材を卸している業者の社長で、その社長は妻子持ちでいわゆる愛人という存在でした。
元彼女としてはこんな関係はダメだとその社長と別れようと思い別れ話を切り出した事もあったそうなのですが、状に絆されてしまった事やそのタイミングで妊娠が発覚した事などから別れる事が出来ないという状態でした。
ですが依頼者様と出会い、そこから抜け出せるかもしれないという状況になった事で再度元彼女は愛人の社長と別れ話をしたところ「俺にはお前が必要なんだ」という強い言葉に引き留められ逆に「そんな男別れろよ」と依頼者様と別れる事を命令されしまい、元彼女は依頼者様に別れを告げました。
(※復縁したい相手が依存傾向にあるという方はこちらの記事も参考にして下さい。)
複雑な環境に身を置いている事や子供の事もあるので依頼者様はその愛人の社長に直談判もすることが出来ず、誰にも相談が出来ないという状況でその方法を探している中で復縁屋を知り、復縁屋が提供する復縁工作に望みを託しいくつかの復縁屋に相談をして復縁工作の依頼をされました。
ところが、その復縁屋のプランでは7回の稼働で復縁成功まで辿り着けるという話でしたが、空振りが続き残り稼働回数が2回となった時点でようやく対象者となる元彼女と1回目の接触が出来たという状態だった事から不安を感じ、再び他の復縁屋に相談を始めた中で弊社復縁屋SR(シークレットリサーチャーズ)にご相談頂き、復縁工作の方法等を提案する為面談を行い、契約書を交わしました。
復縁屋SRの復縁工作
依頼者様から頂きました情報を元に愛人社長を対象者A、元彼女を対象者Bとして調査を行っていきました。
それぞれのキャラクターに合わせた工作員を、対象者Aには行きつけのスナック、対象者Bには対象者Bの働く飲食店で接触を致しました。
対象者Aとは飲み仲間となって関係性を作って行き、対象者Aの自宅にも招かれるようになったので対象者Aの奥さんとも仲良くなっていきました。
対象者Aの奥さんは心の広い方で、対象者Aの経済力があるからある程度の問題には目を瞑っているといったスタンスで、縁の切れ目はお金の切れ目と考えている節がある事から多少揺さぶっても離婚はしないという事があったので折に触れて対象者Aの悪行を吹き込んでいきました。
対象者Aの奥さんも工作員から聞いた情報を使い対象者Aをコントロールしていくという最も自身にメリットがある方法でその行動に規制をかけて行き、対象者Bと会う回数を減らして行きました。
対象者Bに接触した工作員は、対象者Bと似た環境のシングルマザーの設定で距離を詰めて行き、対象者Aと共有する時間を減らして行ったことから自分が幸せなのは勿論の事、そもそも子供の幸せが自分の幸せなんだという根本をしっかりと根付かせていき、その話の中でどうすれば子供も幸せで自分も幸せになれるのかをよく話し合いました。
幸せな未来という話の延長で依頼者様との話が出て来た事で「どうすればいいか分かってるんじゃん」と、復縁工作の方法の心理誘導を行って復縁を意識付けて行きました。
復縁が十分に意識付ける事が出来たタイミングで依頼者様と再び近付けて、先に復縁させることが出来ました。
その後依頼者様からも対象者Bの背中を押して対象者Aとの別れを促して行き、二人での話し合いの場を持ち子供の事についてなどの取り決めをして別れる事が決まり、依頼者様と結婚を前提にお付き合いするという事になりましたので復縁工作は無事に成功を収めました。
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