復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁依頼
- 復縁工作依頼者:25歳/女性/webデザイナー【東京都あきる野市】
- 復縁対象者:元カレ/30歳/男性/金融機関勤務【東京都板橋区】
- 契約内容:復縁工作/2ヶ月
- 着手金/成功報酬:100万円/20万円 ※(税別)
マッチングアプリで出会い、共通の趣味だったオンラインゲームで仲を深めて行って、一度も会うことなく交際が始まったいわゆるネット恋愛のもつれの復縁についての相談を頂きました。
元カレがゲーム内で他の異性と仲良くしている事に嫉妬して、電話で元カレを詰めてしまい、ブロックされてしまいどうにもならないこの状況をどうにかしたいという事でご相談を頂きましたが、元カレについての情報が全て依頼者様の記憶のみであり、画像やデータなどの物証が無いことから本当かどうかの確証が得られないという状況であり、対象者との接点を作りづらい状況である事からかなり難航するという事を伝えてよくご検討頂きました。
後日改めてご相談を頂き、他の復縁屋では断られたという事で可能性は低いながらも弊社復縁屋シークレットリサーチャーズでは承る事が出来るとお伝えしていたことからご契約を頂きました。
復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁工作
弊社では調査を開始し、まずは対象者本人を特定する事を優先致しました。
対象者が好きだと言っていたオンラインゲーム、そのタイトルについてのSNSなどの投稿などしらみ潰しに探していきました。
同時進行で対象者が住んでいると言っていた地域の最寄駅周辺のコンビニでの張り込みも行っていきました。
ネットでの調査で進展があり、確証は無いものの恐らく対象者ではないかという人物に辿り着くことが出来、SNS上で接触をしてコミニュケーションを取っていきました。
オススメのゲームやマンガの話を中心に話題を盛り上げLINEの交換に成功し、少しずつ現実世界の話題を織り込みながら対象者の情報を収集して行きました。
SNSから実際に会う事が難しいという感触がありましたので集めた情報から対象者本人、自宅、職場などの特定をし接触ポイントを探っていきました。
追跡中に対象者が落とし物をした事から声をかけるタイミングを見出し、工作員の顔を覚えて貰えるよう印象付けていきました。
ネット上で接触していた工作員に対象者が「今日落とし物拾ってくれた人が居て、世の中捨てたもんじゃないなと思ったよ」というメッセージが来たので、「もしかしてそれって池袋での話?」と質問すると「そう!なんで知ってるの?」返ってきたので「それ、僕だよw」と偶然を演出して接点を作り出しました。
それにより実際に会う事が出来るようになり話がよりし易い関係性を作ることに成功しました。
対象者と接しているうちにネット上でもう異性と関わらないという事を決めている事が分かったので依頼者様と打ち合わせをしリアルでの出会いを演出する事になりました。
「合コンをやるから参加しない?」と対象者を出会いの場に連れ出す事に成功し、依頼者様をそこに呼びリアルでの出会いを演出して行きました。
飲み会は上手く二人の距離を近付けるのに都合がいいようにすすめ、連絡先の交換をした瞬間にお互いが既に連絡先の交換がしてあったことに気付き、「もしかして…」という状況を作りました。
相当な驚きはあったものの、現状を受け入れ依頼者様の謝罪を受け関係性をゼロから構築していこうという事になり、二人の現実世界での恋愛が始まり復縁が叶えられた事で復縁工作は無事に成功致しました。
コメント