復縁したいという依頼者様からの相談
- 依頼者:SH様(45歳:男性)【愛知県】
- 対象者:39歳:女性【愛知県】
- 契約内容:別れさせ工作(マッチングアプリとの)+復縁工作/3ヶ月
- 着手金・成功報酬:120万円(税別)・24万円
弊社に復縁工作のご依頼を頂きました依頼者様は、復縁の可能性はあるのか?や復縁方法について調べている中で復縁屋に行き着き、復縁工作の成功率や復縁方法について復縁屋ごとに比較・検討し復縁屋選びをしている中で弊社復縁屋SRにもご相談頂きました。
また、依頼者・対象者・工作員の特定を避ける為工作内容及び個人情報については話の流れが変わらない程度に修正しておりますのでご了承ください。
結婚10年目のSH様夫妻、最近コミニュケーション不足が続き、疎遠とまでは言わないがSH様からすると冷めて来たように見え、ここ最近の奥様の言動に疑念を抱きこっそりスマホの中を覗いたらマッチングアプリを利用し男性と密会している事が分かり複雑な思いを感じながらも離婚を回避したいSH様は復縁屋にたどり着き、復縁屋SRにご相談頂き復縁屋各社にも相談をされました。
スマホを勝手に見たという事を奥様に告げる事も出来ず、かといって静観している訳にも行かないと言う状況で、ご自分で奥様を尾行した事もあったそうですが上手く行かず、仮に上手く行ったとしてもどうやって声を掛けていいか分からないしそのまま開き直った奥様に離婚を告げられても怖いという事でした。
(※復縁工作成功事例参考記事:妻にマッチングアプリ不倫がバレた依頼者様の復縁工作成功事例)
二人にはお子様もおらず、将来的に二人で海外でゆっくり暮らして行ければという夢があり、何よりも奥様を好きで失いたくないというお気持ちから復縁したいという事でした。
マッチングアプリを使って対象者と接触
面談後SH様と契約を交わし、調査スケジュールや復縁工作の進め方について打ち合わせを行い復縁工作に着手して行きましたが、対象者が使っているマッチングアプリが分かっていたのでそちらでの接触と同時進行で行っていきました。
対象者の尾行を行い、一ヶ月で3回程度それぞれ別の男性と会っている事が分かりました。
対象者が利用しているマッチングアプリに工作員を復数名潜入させ対象者とマッチングするように工作を進め、そのうち1名が接触に成功し待ち合わせをし直に接触致しました。
これはマッチングアプリを止めさせる工作でもあるので一種のショック療法として待ち合わせをした工作員の妻役で女性工作員を投入し、二人がホテルへ入る直前に呼び止めちょっとした修羅場を演出致しました。
依頼者も復縁工作の工作員として参加
その場で口論を繰り広げた工作員、工作員に問い詰められる対象者という構図で話し合いは進み、後日対象者の旦那(SH様)も呼んで4人で話しをするという事で解散し、対象者は帰宅後恐る恐るSH様の帰りを待ち、今日自分の身に起こった出来事についてSH様に正直に打ち明け、今までのマッチングアプリを使ってしていた浮気についての謝罪があり、離婚を考えていないという告白までも引き出す事が出来ました。
後日の工作員たちとの話し合いの時にはその矢面に立ちひたすら謝罪を繰り返し、何があっても対象者を守るという姿勢を見せる事で自分の立場を作り、対象者の気持ちを取り戻し工作員達の理不尽な要求に対しては毅然と立ち向かうといった姿勢を見せる事で頼り甲斐や男らしさを示し、後々対象者から見直したという言葉を伝えられるほど二人の関係性は改善いたしました。
話し合いが終わり、二度とマッチングアプリを使わないという約束と、これからもよろしくという言葉が出てきた事により二人の関係は修復出来復縁工作は成功という事で終了致しました。
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