復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁依頼
- 復縁工作依頼者:31歳/女性/会社員【東京都日野市】
- 復縁対象者:セフレ/29歳/男性/会社員【東京都福生市】
- 契約内容:別れさせ工作+復縁工作/4ヶ月
- 着手金/成功報酬:130万円/26万円 ※(税別)
セフレの関係が続く依頼者様と今回の男性対象者対象者。
男性対象者には他に本命の彼女が居て、その二人の交際歴は2年程で現在同棲中という事でその彼女の愚痴を聞く事が多く、そのの話を聞きながら「私が本命になれるんじゃないか」と考え対象者に同調して彼女の事を悪く言いながら「私の方がいいんじゃない?」という形で告白をしたところ「付き合ってもないのに何でそんな事言えるの?もう会わない方がいいのかもね」と対象者の方から別れを告げられてしまい、その後のLINEのやり取りで何とか元のセフレという立ち位置に戻れたという事でした。
しかし、やり取りは出来るものの会う事は叶わず、このままでは本命になるどころか現在の関係性ですら維持出来ないのではないかという危惧から「復縁屋」「復縁屋とは?」と検索をして行き弊社復縁屋シークレットリサーチャーズにご相談頂きました。
復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁工作
面談後契約書を交わし調査を開始して、別れさせ・復縁工作に着手して行きました。
別れさせ、復縁の両工作の為今回の対象者となる男性女性それぞれに工作員を接触させて行きました。
女性対象者への接触を果たした工作員は関係性を構築して行き、お互いのプライベートの悩みや相談事をし合う様な関係を作る事が出来女性対象者の話を聞き出して行ったところ「彼氏に浮気相手がいる」という悩みを打ち明けられました。
女性対象者は男性対象者の浮気に気付いており、別れる事を既に決意しているとの事で浮気が始まった初期の段階から気付いていたとの事でした。
女性対象者がすぐに別れを切り出さない理由として金銭的な事情があり、職場への通勤から現在同棲している家からがとても楽であり、家賃も一人で払っていく事も出来ず引っ越し費用を考えると貯金がほとんどなくなってしまう恐れがある事から今の職場に居る限りは我慢してればいいのかなという風に考えているとの事でした。
そこで工作員は以前関わった案件で繋がった人物の中でフリーの不動産業をしている人物に連絡を取り費用を抑えて物件を紹介出来ないかを聞き、女性対象者の条件に見合う物件を探しそれらの内見も同行したりして、すぐにでも別れる事が出来るという状況を作り出して行きました。
物件も決まり、別れる覚悟も決まっていた事から平日男性対象者が仕事に行っている間に工作員も手伝って荷物を纏め、必要な家具を運び出し引っ越しを完了し、最後に男性対象者宛に送るメッセージも一緒に考え「別れましょう。元々浮気の事には気付いていました。ですので迷惑料代わりに家具を幾つか持って行きます。連絡は不要につきこれにてブロック・着信拒否をさせて頂きます。当然の事ながら話し合いの余地はありません。さようなら」と送り、別れさせ工作は成功しました。
女性対象者への接触と同時期に男性対象者にも工作員を、男性対象者が参加しているSNS発祥の利き日本酒の会に潜入させて接触を図り関係性の構築をしていました。
「彼女が出て行っちゃった…参ったね。」という連絡を当日に貰い、「何があったの?話聞くよ?」と工作員が提案し会って話を聞く事になりました。
一連の話のを聞き終え反省会と称してお酒を飲んでいる中で会話の流れの中から「不倫相手はどうするの?」という事を訊ねて行くと「もう面倒だしこの際だから別れようかと思ってる。そもそもここ最近会ってないし」とこぼしていた事から依頼者様の話を掘り下げて行き、「それは都合がよすぎるよ」という事から復縁に向けて心理誘導を掛けて行きました。
彼女が出て行ってしまったあと家賃を一人で負担するには現実問題厳しく、依頼者様が「いいよ」と言ってくれればそこで一緒に暮らすという方向で考えさせる事が出来、後は二人で話をする事だと依頼者様に連絡するよう促して行きました。
依頼者様とその日の会話や状況などの情報を共有し、打ち合わせを行い男性対象者への対応方法をアドバイスし話し合いに臨んで頂き、依頼者様が男性対象者の家で同棲をする事で話がまとまり無事に復縁工作は成功致しました。
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