感情を言葉に出来ずすれ違ってしまった関係を、気持ちを伝え合う事で復縁に成功した事例

復縁工作依頼者	25歳/女性/飲食店従業員	東京都江戸川区
復縁対象者	元彼氏/35歳/美容師	千葉県千葉市
契約内容	復縁工作	6カ月
着手金/成功報酬	80万円/16万円（税別）

SNS上(Instagram)で出会い彼の方からのアプローチがあり、数回のデートを重ねて交際に発展しました。

交際が始まり一カ月ほどした時彼の方から突然「実は俺、バツイチ子持ちなんだよね」と告げられ、依頼者様はしばらく混乱してしまったが離れたくないという気持ちから受け容れる事を決めました。

しかし、彼の元嫁と離婚した理由などを聞いて行くうちに疑問が沢山生まれ価値観の違いを感じていくようになり、気持ちも伝えずその場の感情で自ら別れを伝えてしまいました。

しかし時間が経つと辛い過去がありながらも前進しようと言ってくれていた彼の愛情や、仕事が忙しい中でも依頼者様が精神的に辛い時に全力で支えてくれたことなど彼の優しさをたくさん思い出し復縁したいと考える様になりました。

気付いた時には既にLINEはブロックされており、Instagramもフォローを外されていて自分一人では復縁方法が分からず復縁方法をネットで検索していた時に復縁屋の存在を知り、弊社復縁屋SRのHPに掲載されている復縁工作の成功事例を見て、復縁の可能性を信じお問い合わせを頂きました。

その後依頼者様と面談を行い、復縁工作の進め方や復縁工作に掛かる費用について説明して、一度ご検討頂いたのちにご依頼を頂きました。

対象者の職業が美容師ということから、復縁屋工作員が予約を取り対象者を指名して接触をし、依頼者様から頂いている情報を基に対象者が好きな筋トレの話やカフェ巡りの話などをきっかけに話を盛り上げジムで偶然を装い対象者と再会して関係性の構築を進めていきました。

ジムで何度か顔を合わせるようになり、徐々に友人としての立場を作っていき買い物や食事などを共にするようになりました。

普段から女性の髪の毛に触れる事が多いけど恋愛に発展したりしないのか、という話題から恋愛話に誘導していくと対象者の元嫁が実はお店のお客さんだった事も分かり、対象者には最近まで彼女（依頼者様）がいたという話を聞き出す事に成功。

その話の中で依頼者様が別れを告げた理由と対象者が振られたと思っている理由が少し異なるという事が判明しました。

依頼者様自身は、対象者の元嫁が子供を産んでから構ってくれなくなり優しく出来なくなったという理由から離婚をしたという事に対して、自分も同じように捨てられてしまったらどうしようという不安から先に自分から離れてしまいましたが、対象者は元嫁に構ってもらえなかった過去から、依頼者様に対して色々求めてしまいそれが嫌になってしまい振られたと捉えていました。

心理誘導が出来る関係性の構築が出来ていた事から別れた際にちゃんと話を出来てないのではないか？もう一度会ってちゃんと話をすべきだという方向に誘導して行き、その場で依頼者様の方にLINEを送らせる事に成功しました。

依頼者様には自分の気持ちをしっかり言葉に出来るよう自己改善を進めていき、依頼者様と対象者が会う約束をして話し合い、お互いが別れた理由についてのすれ違いに気づき対象者の方から「もう一度やり直したい」と言ってもらう事が出来無事復縁する事に成功致しました。