あの人ともう1度復縁したいと思い、弊社復縁屋SRに復縁工作のご依頼を頂いた際依頼者様の契約期間中に勝手にやってはいけない事を何点か申し上げる事が有ります。
復縁工作中は、復縁屋工作員が依頼者様と復縁したい相手との間を上手く取り持ったり繋ぎ直したりして依頼者様と対象者の復縁をサポートして行きます。
復縁工作は綿密な計画の基で行いますので、依頼者様が起こす想定外の行動で今までの復縁工作によって進めた復縁までの道のりが全て台無しになる事が有ります。
それでは、契約期間中に依頼者様がどの様な事に気を付けなくてはならないかをご説明させて頂きます。
勝手に相手に連絡を取らない
『復縁したい相手の声が聴きたい・・・』
復縁を望む方は寂しさや対象者に恋焦がれて誰しもがそういった考えをお持ちでいらっしゃいます。
対象者の声を聴く事、普通に話が出来る事で安心する事があるという事は担当者をはじめ弊社では理解をしています。
しかし、復縁工作を行っている間は依頼者様から対象者への連絡というのは電話だけでなくLINEやメールも含め控えて頂く事になります。
復縁工作の一環で依頼者様から対象者に連絡をして頂く事は有りますが、それは準備を重ねた上で明確な意図があっての連絡になります。
まだ環境が整っていない段階で相手に連絡を取る事は、マイナスにしかなりません。
依頼者様の中には、相手の声が聴きたいから連絡を取って良いか?と連絡を頂ける方がいらっしゃいますがその時は『連絡をしたい気持ちをグッと堪えて頂くしかない』とアドバイスを行っていて、中には1時間・2時間置きに『相手が何をしているのか気になるから』と弊社に連絡を下さり対象者に連絡を取っていいか?とお伺いを立てる方もいらっしゃったりします。
もちろん、その気持ちは十分に分かるのですが、そこを堪えて復縁の道を進んで頂くしかないのです。
最終的な判断は依頼者様に委ねる部分が有りますが、契約時にお約束した内容を無視して連絡を取ってしまい復縁したい相手との距離がさらに開いてしまう事というケースは多くあります。
もし勝手な行動を取ってしまい、その後の復縁工作に支障が出てしまう場合は、契約を解除させて頂く事もありますのでご注意頂きたいです。
自分から勝手に会いに行かない
どうしても会いたいという気持ちから、復縁したい相手の家や職場などを訪ねてしまう方もいらっしゃり、その行動の結果復縁が叶わないというケースもあります。
相手に事前に連絡を取り会うのならまだしも、何も予告なく相手の前に現れたらそれこそ相手の迷惑となり依頼者様の事を不信に感じてしまいます。
中には度々家や職場に現れて警察沙汰になる事もあり、復縁したい相手はあたなの事を、ストーカーと認識してしまう事になり、そうなってしまうと復縁どころの話ではなくなってしまいますよね。
(※参考記事:復縁したい相手からストーカー扱いされる前に)
もしも警察沙汰になり行政からストーカー行為と認定されてしまい、復縁したい相手に対しての接見禁止命令が出てしまいますと復縁の道は絶望的になってしまいますので行き過ぎた行動はやめましょう!
もちろん復縁工作時に勝手な行動で対象者に会う事が有れば契約解除の対象となってしまいますので気を付けて下さい。
後は細かい内容になってしまいますが
- プレゼント送らない
- 手紙を渡しに行ったり送ってもいけない
など、相手の気持ちが依頼者様の方に向いていない時にしてしまうと逆効果になってしまう事になりますので、復縁工作のご依頼を頂いてからは必ず担当者にご相談下さい。
対象者を喜ばせたい、復縁したい等の気持ちが先走ってしまい冷静な判断が出来ない事がよくあり、その行動の結果依頼者様が望む復縁と逆行してしまうなどと本末転倒が起こる事になります。
復縁工作をご依頼中の方や、復縁工作をご検討中の方は上記の内容に十分にご注意頂き、弊社復縁屋SRの担当者、または相談窓口へお問い合わせ下さい。
コメント