復縁屋SRに寄せられた復縁相談の内容
- 依頼者:WY様 (25歳/女性)【神奈川県川崎市】
- 対象者A:元カレ(30歳/男性)【東京都世田谷区】
- 対象者B:新しい彼女(26歳/女性)【東京都渋谷区】
- 契約内容:別れさせ工作+復縁工作/4ヶ月
- 着手金・成功報酬:120万円(税別)・24万円
弊社で復縁工作のご契約を頂きました依頼者様は、復縁の可能性はあるかや復縁方法について調べている内に復縁屋に行き着き、復縁工作の成功率や復縁方法について復縁屋ごとに比較・検討し、復縁屋選びをしている中で弊社復縁屋SRにご相談頂きました。
また、依頼者・対象者・工作員の特定を避ける為工作内容及び個人情報については話の流れが変わらない程度に修正しておりますのでご了承ください。
WY様と元カレはマッチングアプリで知り合い何度か別れて付き合ってを繰り返し、トータルで9ヶ月付き合いましたがWY様から『もう耐えられない』と別れを告げました。
別れの原因としては、元カレが勤める会社の飲み会で部下の女性社員が酔って元カレに甘えた態度を取ったり、元カレにその部下の女性社員がもたれかかったりなどの行動に対してWY様が嫉妬をした結果、元カレが『何でもないのにいちいちグチグチ言われるのがウザい』と言われケンカになり、別れに至りました。
(※復縁工作成功事例参考記事:嫉妬心を消せなくて振られてしまった~復縁工作成功事例)
その後もWY様は元カレと連絡を取っており、その数日後元カレにまたマッチングアプリで『彼女が出来たよ』という報告があり、新たに出会った女性の方から告白され付き合う事になったそうです。
元カレは新しい彼女から『何で元カノと連絡取ってるの?』と言われた事からWY様に『もうLINE消すね』と言われ削除されてしまい、WY様はその時初めて誰にも取られたくないと思い復縁方法を求めて復縁屋何社かに連絡を入れ、その流れで弊社復縁屋SRにもご相談頂き「何をしたら2人を離すことができ彼と復縁出来るのでしょうか?」という事で相談を重ねて行きました。
復縁相談でよくあるのが復縁したいお相手に既に新しい恋人がいるというケースで、弊社でも過去に何度か承った事のあるケースですので、WY様からの復縁したいというご相談を受け、面談を行い弊社で復縁工作を承った場合どの様な復縁工作の方法が考えられるかをお伝えし、別れさせ工作を含む復縁工作のご依頼をお請け致しました。
別れさせ工作から復縁工作
依頼者様から頂きました情報を元に対象者Aの調査を開始し、現在付き合っているという女性(対象者B)を特定しました。
対象者Bに対して同性の別れさせ屋工作員を接触させるのですが、接触場所に設定したのは対象者Bが働く花屋でお客を装って話し掛け、何度か買い物をして行き顔を覚えて貰い、対象者Bがよく行くスターバックスで先に別れさせ屋工作員を待機させ、対象者Bがスターバックスへやって来た時に顔が見える位置に席を確保しバッタリ遭遇するという形でプライベートでの接触を果たし、関係性を深め連絡先の交換に成功しました。
対象者Bの勤める花屋とスターバックスでの接触を繰り返し、別れさせ屋工作員が相談を持ち掛けるような形で恋愛話に話題を振り、対象者Bの話を聞き出して行きました。
その中で対象者Bには現在付き合ってる彼氏(対象者A)の他に、マッチングアプリを利用して知り合った男性がおり、今二人のどちらにしようか悩んでいるという状況でした。
そこで別れさせ屋工作員は二人を比較していくような話に誘導していき、対象者Aよりももう一方の男性の方がいいのではないか?というように問題提起をして行く事を折に触れて繰り返していき、対象者Aを切る方向に仕向けて行きました。
対象者Bの決心が付いて対象者Aに別れを告げた事で別れさせ工作は無事に成功致しました。
そして本題の復縁に関しては、別れさせ工作の際に対象者Bと接触をした時期と並行して対象者Aにも復縁屋工作員を接触させていました。
接触場所は会社帰りに、会社の人たちが大体利用する居酒屋で設定をし、週1~2回その居酒屋に通っている事から自然に接触をすることが出来ました。
会えば自然と同じ席に着き会話をする事が出来る様になり、対象者Aの同僚も交えてよく顔を合わせる様になりました。
時々女性社員もいたのでその時はコミュニケーションを取っていく方向で関係性を構築して行き、男だけの時には下世話な話を含めて恋愛話に触れて行きました。
依頼者様については決して嫌いではないものの、嫉妬が過ぎるので付き合いたいとは思わないと話していましたが、別れさせ工作により新たな恋人と別れてからは風向きが変わり、元カノである依頼者様の事が気になるといった素振りを見せる様になりました。
心理状態が若干不安定であるタイミングが一番誘導し易い事から対象者Aにそんなに気になるのであれば連絡を取ってみればいいという事で依頼者様に連絡するように促して行き、対象者AからLINEを送らせることが出来ました。
依頼者様には対象者Aとのやり取りから情報を共有し、改善点を挙げ自己改善に努めて頂き、対象者Aへの対応方法をアドバイスして行きました。
2人のやり取りをしばらく見守り、タイミングを図って依頼者様の方から復縁を申し出て頂く形で復縁を叶えることが出来ました。
こうして別れさせ工作を含む復縁工作は成功を収めました。
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