復縁したいという相談
- 依頼者 SK様 31歳:男性【三重県】
- 対象者 26歳:女性【三重県】
- 契約内容:復縁工作/2ヶ月
- 着手金・成功報酬:150万円(税別)・30万円
弊社に復縁工作のご依頼を頂きました依頼者様は、復縁の可能性はあるのか?や、復縁方法について調べている内に復縁屋に行き着き、復縁工作の成功率や復縁方法について復縁屋ごとに比較・検討し、復縁屋選びをしている中で弊社復縁屋SRにご相談頂きました。
また、依頼者・対象者・工作員の特定を避ける為工作内容及び個人情報については話の流れが変わらない程度に修正しておりますのでご了承ください。
SK様とはメール、電話にて対応させて頂きました。
SK様自身は順調に交際関係を続けていたという認識だったのですが彼女の方はそうと捉えていなかったようで、SK様的には突然別れを告げられたという状況で残念ながらその理由は最後まで分からず、SK様自身も対処法が見出せず復縁方法を探している中で復縁屋を知り、複数社への相談を経て弊社復縁屋SRにもご相談頂きました。
調査の結果新しい恋人が・・・
SK様とは話し合いを重ね、2回の面談を経て契約書類を作成し調査スケジュール、復縁工作の進め方の打ち合わせを行い復縁工作に着手していきました。
対象者の近況が分からない時に良くある事が、調査の結果対象者に新しい恋人が出来ているという事です。
SK様からご依頼頂きました今回の案件についても、調査をした結果対象者には新しい恋人がおり、SK様と交際期間中には既に出会ってある程度親しい関係になっていたようで、会話の中からもそのような話しが出てきていました。
この調査結果を元にSK様と協議を行い、彼女が別れる事を選んだ理由、本音を知りたいし、やり直せないまでもせめて友人関係になれればという事で方向性固まりましたので復縁屋工作員を対象者に接触させていきました。
入り口としては古典的ですが、対象者が仕事帰りに帰宅するルートの中で人通りの少ない所で女性復縁屋工作員が転びハンドバッグの中身をひっくり返すというもので、予定通り対象者は散らばった荷物を拾い集めてくれました。
「急いでいるので…ありがとうございます」と早々に立ち去り準備しておいた名刺とパスケースを落として行きました。
復縁屋工作員が立ち去り数分後、対象者から名刺に記載してあるメールアドレスにメッセージがあり落とし物がある事を知らせてくれました。
この日は急いでいるという理由で後日取りに伺うという事で話しをし改めて会う事になり、「御礼を兼ねてお食事でも」と誘い関係性を構築して行きました。
この食事の際に対象者の好みやタイプに寄せて話しを盛り上げていき、その後複数回の接触を経て友人関係になる事に成功、心理誘導を行うためお酒を飲みながらプライベートの話しも聞き出していき、今の恋人との馴れ初めや恋愛遍歴についても聞き出していき対象者の本音を聞き出す事に成功しました。
SK様と別れた理由はいわゆる価値観の違いで、特に仕事というものに対してのズレが大きくて、簡単に仕事を休む、辞める、生活費が底を尽きそうになってから仕事を探すという行動が対象者からすると理解が出来ずその都度注意喚起をしていたが一向に改善しない事からもう無理だと判断したとの事でした。
この情報を元にSK様と協議を行い友人関係として戻れればという事になりましたのでSK様の方からアプローチをしていき復縁屋工作員にその相談が来るように誘導して行きました。
(※復縁工作成功事例参考記事:恋人に戻れなくてもせめて友人としては繋がっていたいというケース)
その結果友人として再びSK様と対象者が連絡を取れるようになり、復縁工作は成功致しました。
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