学生時代の元カノである対象者と偶然福岡市内の飲食店で再会し、それを切っ掛けに交流が再開し、今は離婚をして独り身である事から付き合わないか?と申し入れてみたのですが断られてしまいました。
なぜダメなのか?を聞きたいけどそれを聞いてしまうと嫌われてしまうのではないか?と考え聞けなかったそうです。
振られてしまったことが切っ掛けで元カノの事が気になってしまい、どうにか付き合う事は出来ないのか?と考え復縁屋に問い合わせを始めました。
何社かの復縁屋に問い合わせをしてみたものの、結局度の復縁屋に依頼をすればいいのか迷ってしまい、復縁屋について調べなおしていたところ弊社復縁屋SRのHPに掲載されています初めて復縁屋を探してる方へ選び方を間違えない為の参考にという記事をを読み弊社にご相談頂きました。
復縁という事にはなりますが、出会い直すような形での復縁工作になる為依頼者様ご自身の努力が多分に必要になるという事をご理解頂き面談を行い、弊社の方で提供出来る復縁工作の方法についてお伝えし、ご検討頂いたところ後日復縁工作の依頼を弊社にしたいとの事で、契約を交わしました。
依頼者様から頂きました情報を元に対象者の調査を行い、依頼者様にリアルタイムでの情報提供を頂きながら対象者との接触ポイントを探っていきました。
対象者との接触ポイントは対象者が学生時代から続けているテニスのスクールに復縁屋工作員を潜入させ関係を築いていくよう復縁工作を開始致しました。
事前に頂いた情報から、面倒見のいいタイプであるという事が分かっていましたので対象者よりも少し年下の女性の復縁屋工作員を接触させる事と致しました。
テニススクールに潜入した復縁屋工作員は、対象者とうまく接触して関係性の構築を進めていき、連絡先の交換と、テニス終わりのカフェなどでの交流を図っていきました。
復縁屋工作員は対象者との交流の中で依頼者様にまつわる情報や対象者の恋愛観についてなどの情報を聞き出していきました。
対象者は今までの恋愛の中で元カレと復縁したという事が無かったため、復縁に抵抗があるという事から依頼者様の復縁の申し出を断ったとの事でした。
また、離婚歴もあることからの引け目を感じその申し出自体はとても嬉しかったが受け容れる事が出来なかったとの事でした。
対象者に接触している復縁屋工作員は、対象者の背中を押す事で復縁する事が出来ると考え、復縁を意識付けていくよう心理誘導を行っていきました。
心理誘導がうまく進み、対象者の背中を押すような形で依頼者様との復縁を促していき、それとともに依頼者様から対象者に伝えるメッセージも徐々に変化をさせていきました。
タイミングを見計らい依頼者様の方から再び復縁を申し入れて頂き、それを対象者が受け容れる事で復縁が叶いました。
今回のケースでは対象者との接触がスムーズに進み、これといった壁も無かった事から復縁工作も順調に進み、復縁成功まで漕ぎつける事が出来ました。
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