復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁依頼
- 復縁工作依頼者:28歳/女性/施設職員【東京都武蔵野市】
- 復縁対象者:セフレ(元彼氏)/26歳/男性/会社員【東京都杉並区】
- 契約内容:別れさせ工作+復縁工作/4ヶ月
- 着手金/成功報酬:150万円/30万円(税別)
ナンパで知り合い、3か月ほど付き合っていたが元彼氏側から一方的に別れを告げられてしまい、暫く距離を空けていたのですが、依頼者様宅の最寄りのコンビニで偶然再会して再び連絡を取る様になり、体の関係を持ちました。
(元恋人とのセフレ関係になり、復縁屋への相談を考えているという方はこちらの記事もご参照下さい。※彼女からセフレに陥落し、プロポーズを受けるまで~復縁工作成功事例)
週に1~2回会うようになり、元彼氏から「今同棲している子がいるんだよね」というカミングアウトを受けた依頼者様はショックを受け、「私は何なの?」と聞いたところ「好きな人だよ」と答えが返ってきました。
付き合っている訳じゃないけど好きな人、その様な立ち位置をどうしても許容することが出来ず、元彼氏に「私の事が好きだったら私と同棲して、私だけの男で居てよ」と伝えたのですが、「今同棲している子とは切れないよ。じゃあ会うのやめよっか」と逆に自分が切られそうになってしまったのでどうにか挽回するのに元彼氏に対してへりくだってしまい、従属的な関係性になってしまいました。
この関係性をどうにかして、同棲している子と別れて貰い自分がちゃんと彼女という立ち位置に戻れるようにと復縁屋各社に相談をし、復縁工作の方法や復縁工作の成功率などの話を聞き、復縁屋SRにもご相談頂き面談を行った後契約書を交わしました。
女性対象者を呆れさせる別れさせ工作
依頼者様から頂いた情報を元に調査を開始し、元彼氏(対象者A)とその同棲相手(対象者B)について交友関係や行動範囲を調べ接触ポイントを探っていきました。
対象者Aとは会社帰りに良く行く居酒屋で接触する事とし、対象者Bとは退勤後に必ず立ち寄る喫茶店で接触する事とし別れさせ工作を開始いたしました。
対象者Aに接触した工作員は関係性を築いて行き、対象者Bが対象者Aから離れて行くであろう原因を探っていきました。
そちらと同時進行で、対象者Bに接触した工作員は対象者Bの趣味である読書を利用して仲良くなり、関係性の構築を図っていきました。
対象者Aを探っていると、対象者Aはマッチングアプリを利用して浮気をしており、その浮気相手に頼んで合コンを開いて貰うように計画をしていました。
対象者Bに接触をしていた工作員の判断でそれが十分に別れの原因になるという事でしたので、対象者Bに接触した工作員はその合コンの日時に合わせてその会場となるお店を対象者Bを伴って訪れ、対象者Aと鉢合わせをさせるという工作を仕掛ける事としました。
こちらの思惑通り話が進み、二人の鉢合わせに成功し、対象者Bから「ホント呆れるよね。私荷物纏めて出て行くから1週間帰って来ないで。信用出来ないから別れよ」と呆れ果て対象者Aを切るという事に成功し、別れさせ工作は成功を収めました。
復縁工作で対象者に選択肢は一つだと思わせる
その日の合コンは、対象者Bの活躍?により壊滅的な形となり、その会の主催であるマッチングアプリで知り合った浮気相手にも縁を切られた対象者Aと、依頼者様との復縁工作に着手して行きました。
対象者Aに接触している工作員はショッキングな出来事により傷心中の対象者Aを慰めるという名目で何度もお酒の席を共にし、以前から聞いていた依頼者様の存在について話を掘り下げ「女性を一人も幸せに出来ない男には価値がない」と語っていた対象者Aの言葉を引き合いに出して選べる選択肢はひとつだねと依頼者様との復縁を刷り込み、復縁を強く意識付けて行きました。
その合コン事件の話を対象者Aか聞いていた依頼者様には一時的に少し冷めた対応や、「会いたい」と言われても断る様にこちらからアドバイスをして適度な距離感を保って頂きました。
今まで従属的であったはずの依頼者様が離れて行くように見せかける事で今度は依頼者様を対象者が追うという状況に作り替える事が出来、その不安や独占欲を煽る事で対象者Aの方から依頼者様に「今までごめん。ちゃんと付き合って欲しい」という復縁の申しいれをさせる事が出来、復縁が叶いました。
対象者との関係性の構築や心理誘導がきちんと嵌り、復縁工作は成功を収めることが出来ました。
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