元カノの不倫をやめさせて復縁した復縁工作の成功事例

別れさせ工作を含む復縁工作の成功例

復縁工作依頼者の相談内容

弊社で復縁工作のご契約を頂きました依頼者様は、復縁の可能性はあるかや復縁方法について調べている内に復縁屋に行き着き、復縁工作の成功率や復縁方法について復縁屋ごとに比較・検討し、復縁屋選びをしている中で弊社復縁屋シークレットリサーチャーズにご相談頂きました。

また、依頼者・対象者・工作員の特定を避ける為工作内容及び個人情報については話の流れが変わらない程度に修正しておりますのでご了承ください。

学生時代の元カノと依頼者様が転職先でバッタリ再会し、自然消滅に近い形ではっきりしない別れだったことから何となくいつも気になってた事もあり恋心が再燃したという事でご相談を頂きました。

ところが対象者となる元カノは現在会社の上司と不倫中で、社内で公言こそしていませんが周知の事実として認知されている様子でした。

依頼者様は対象者の態度から何となく避けられているという事を感じてはいるものの、不倫をやめさせ自分と付き合って欲しいと思っているけど相手とうまく話をする事が出来ない状況でどうしたらいいか分からないという事で弊社にもご相談頂き、検討の結果復縁をゴールとした別れさせ・復縁工作のご依頼を承りました。

別れさせ工作

まずは調査に着手し、接触場所を対象者が毎朝毎晩と日に2回行く犬の散歩で声を掛ける事に致しました。

工作員も犬を連れている事から声はとても掛けやすく、3日目の夜の散歩の際には一緒に歩くようになり、「こういう話って他人だから出来るのかもしれないけど…」と上司との不倫について悩んでいる事を相談してきました。

会社のみんなに知られているという事が嫌だし、結婚も考えたいし、今更だけどもしも相手の奥さんにバレて慰謝料の請求とかされても困るしそもそも不倫をしているという事が表に出る事が嫌だという話で、どの様に手を切ればいいかをアドバイスし、対象者の側から不倫関係の清算が出来るようにサポートしていきました。

それと並行して不倫相手である上司の方には飲みに出ている場で接触し、不倫バレのリスクについての話をして恐怖心を煽り不倫関係の清算を考えさせるように仕向けて行きました。

その後「結婚をしてくれないのなら別れたい」という形で対象者から不倫相手に伝え、家庭を壊す気がない不倫相手はその言葉を受け入れ関係を清算することに致しました。

延長線での復縁工作

別れさせ工作の際に接触していた工作員をそのまま残し、恋愛相談を受けた流れで過去の恋愛についても聞き出しており、依頼者様の話にも触れていました。

元カレが突然来たとかなり驚いていたようで、不倫をしている自分を余り見ないで欲しいという事から不自然に避けてしまっているという事でしたので、なぜ避けるのかという部分を掘り下げていくと依頼者様同様スッキリしない別れ方だったので何となくモヤモヤしていて、好きなのかどうかは分からないがずっと気になっていたとの事でした。

もしも結婚を本気で考えるなら彼の方がいいのではないか、会社の人たちの目が気になるのであれば転職なども検討しながら前向きに考えてみては?と復縁を意識付けていき、まずは彼と少し話をしてみた方がいいと促していきました。

依頼者様とこれらの情報を共有し、まずは対象者の話を聞く姿勢、相談に乗ってあげる姿勢を出していくというアドバイスをして会話の流れを注視して行きました。

対象者から不倫のカミングアウトがあり、その話を聞いた依頼者様は「自分に何か出来る事はないか?」などと対象者の力になりたいという事を伝えていきました。

このように二人の間に再び交流が生まれ、その距離を少しずつ縮めていきました。

頃合いを見て依頼者様から復縁の申し出とともに結婚を見据えての交際でという事を伝え、対象者がその申し入れを受け入れたことで復縁工作は成功とし、終了致しました。

復縁したい彼氏に新しい彼女が居るから別れさせて復縁したいというケース
復縁屋SRに寄せられた復縁相談の内容 依頼者:WY様 (25歳/女性)【神奈川県川崎市】 対象者A:元カレ(30歳/男性)【東京都世田谷区】 対象者B:新しい彼女(26歳/女性)【東京都渋谷区】 契約内容:別れさせ工作+復縁工作/4ヶ月 着...

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