復縁屋SRの復縁工作依頼内容
- 復縁工作依頼者:35歳/男性/飲食店店長【神奈川県川崎市】
- 復縁対象者:元カノ/29歳/女性/スナック勤務【東京都多摩市】
- 契約内容:復縁工作+復縁アドバイス/3ヶ月
- 着手金/成功報酬:80万円/16万円(税別)(※別途経費)
依頼者様がお勤めの飲食店に、今回対象者となる元彼女が何度か通っている内に仲良くなりお付き合いをするようになりました。
付き合い始めてから3か月を経過した頃から価値観の違いが大きく出て来て、最初のころはお互いを理解し合うためにも自然と会話が生まれるのでいい事だと依頼者様は考えていたのですが、彼女はそうではなく、ストレスを溜める行為としか受け取れていないというここでも価値観の違いが浮き彫りになって行きました。
(※復縁工作成功事例参考記事:別れの本当の原因は価値観の違いだった~復縁工作成功事例)
会話というよりも対話、討論という様な感じの二人の話が始まって3カ月経ったころに彼女からw彼話があり『あなたといても楽しくないし、疲れるよ』と言われてしまい別れる事に。
依頼者様は別れをその場では受け入れたもののやり直せないかなと考え元カノの働くスナックに行ってみたところお店のママに追い帰されてしまい出入り禁止を告げられてしまいました。
どうにか話が出来ないかとネットで復縁方法を探している中で復縁屋の存在を知り、初めて相談した復縁屋に依頼をしたのですが10回の稼働で契約をしたところ空振りが続き、残り稼働数が4回の時に初めて接触に成功したのですがその後話が進まずという状況で、今頼んでいる復縁屋の復縁工作の方法で本当にいいのか?を確認する為に他の復縁屋に相談を始め、弊社復縁屋SRにもご相談頂きました。
話を伺っていく中で弊社であれば違う方法、プランを提案しますと伝えたところ詳しく話を聞きたいという事で面談を行い、弊社で考えられる復縁工作の方法やそれにかかる費用についてご説明をさせて頂き、先に依頼していた復縁屋との契約を解約して弊社に復縁工作のご依頼を頂き契約書類を作成致しました。
復縁工作による心理誘導
依頼者様から頂いた情報を元に対象者の調査を行い、打ち合わせの際にお伝えしていた通り対象者の働くスナックに復縁屋工作員を派遣し、復縁工作を開始して行きました。
対象者に接触させる復縁屋工作員は同世代の女性復縁屋工作員で、切っ掛けとして会社の上司、先輩に当たるという設定の男性復縁屋工作員に連れられて初めて来たという形で接触させる為、あらかじめ男性復縁屋工作員を何度かお店に通わせてから女性復縁屋工作員を投入しました。
男性復縁屋工作員は酔客を演じて貰っていたのでそのお世話係として連れて来られた可哀想な女性社員を演じて対象者の同情を引き、連絡先の交換は職業上簡単でしたのですぐに済ませ、今度は上司たちが来ない時にゆっくり話をしようという事で女性が一人で行ってもおかしくない状況を作って次回に繋げました。
女性復縁屋工作員が対象者のお店に初めて一人で行った際、ゆっくり話をすることが出来ました。
最初は会社の愚痴を聞いて貰いつつ復縁屋工作員の自己開示をする形で信頼や安心感を得て行き、対象者の話も聞き出して行きました。
依頼者様から頂いていた情報の通り対象者はとある日本の画家好きで、個展などを見に行く事があるという事から復縁屋工作員が先にその画家の名前を出す事で急接近し、更に関係性を深化させて行きました。
2人で個展を見に行く約束をして、時間を調整してその日は一日遊ぼうという事になりました。
当日個展を見たあと食事をしながら会話をして行き、復縁屋工作員が恋愛相談を持ち掛ける形で話題を振り依頼者様の話を聞き出して行きました。
『価値観の不一致というか、何だろう、価値観が違うのはしょうがない事なんだけど何か見下されてるというか…』という事で別れを告げたとの事でした。
男として、というよりも人としてどうなのかという所で引っ掛かりを覚えたようで、その辺りの話を具体的に聞き出して行きそのひとつひとつを『私ならこう言っちゃうかも~』という形でまた違った対応策がある事を伝えて行き、人それぞれ価値観は違うという事を再認識するように会話を誘導して行きました。
物の見方が変われば見えてくるものも違うということが伝わったのと、その日の夜に依頼者様の話を長時間した事が影響してか夢に依頼者様が出てきたようで、復縁屋工作員が対象者の居るスナックに会いに行った際にその話になり、『今会って話したらまた違う見え方だったりするのかな?』と復縁を前提とはしないものの会う事に抵抗は無いようでしたので、対象者の方から依頼者様に連絡を取ってみるよう促して行きました。
これらの情報を依頼者様と共有し、対象者に対してどの様に接して行けばいいのかなどのアドバイスや、物の伝え方などを改善する様伝えました。
対象者から依頼者様に連絡があり、出禁を解くからお店に来てと伝え話をしてもらい、日を改めてプライベートの時間に再度会う約束を取り付けました。
約束の日にどの様に復縁まで誘導して行けばいいのかを依頼者様にアドバイスして、会う事に臨んで頂き、弊社のアドバイス通りに話を進めた事と、その間対象者の方に復縁屋工作員から復縁を意識付けて行く心理誘導を行っていったことで復縁が叶いました。
今回のケースでは夢という予想外のラッキーから復縁に向けて加速が始まり、結果的に復縁工作が成功した運も味方したケースでした。
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