復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁依頼
- 復縁工作依頼者:40歳/男性/食肉加工会社勤務【群馬県】
- 復縁対象者:妻/35歳/女性/スーパーマーケット【群馬県】
- 契約内容:復縁工作/3ヶ月
- 着手金/成功報酬:90万円/18万円 ※(税別)
「お前はいつも~」という奥様をいつも否定的に扱い、自分の知識や感覚が絶対でそれを7年に渡り押し付け続けた結果「その内気付いてくれると思ってたけどどうやら無理なようですね。今後に関してはお互い第三者を通して話をしましょう」というLINEとともに奥様が姿を消し、その後電話をしてもLINEを送っても折り返しや返信は一切ありませんでした。
モラハラについて思い当たる節はいくつもありましたが、行動を起こす前に先に話し合いをするべきだろうと奥様に対して若干の怒りを感じてしまい、奥様の実家に連絡をし「事情は分かったけど非常識じゃないか?」と意見をしてしまい、奥様の実家も直接的に敵に回すような行動を取ってしまい、奥様の動向を知る術を失ってしまいました。
この状況を何とか打開する為に復縁屋を頼り複数社に問い合わせるも断られてしまい、弊社復縁屋シークレットリサーチャーズにもご相談頂きました。
現状話が離婚に向かっている事や奥様のご両親からも怒りを買ってしまっているこの状況では可能性を見出す事は難しいが、奥様が出て行ってから3カ月経つのに弁護士等の代理人を立てていないという部分でもしかしたらという可能性はゼロではないという事を伝え、奥様と工作員を接触させて本音を聞き出す事が出来ればその後の展開に何かしらのヒントが見えるかもしれないという事を伝え、面談を行いましたが可能性は限りなく低いという状況からお金をかけてまでそれをする必要があるのかを考えて頂く為一度話を持って帰って頂く事にし、後日再度連絡を頂き契約を交わしました。
復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁工作
依頼者様から情報提供頂きました内容を確認しながら現在対象者が実家に住んでいる事、パート先は変わっていない事を確認し、接触ポイント探っていき工作員を対象者のパート先に潜入させる事にし、復縁工作を開始致しました。
対象者のシフトを確認し、対象者に合わせてシフトを入れ対象者に接触しました。
同僚という立場から関係性の構築はし易く、接触させた工作員も対象者に年代を合わせバツイチ子持ちという設定であった事からより仲良くなれる状況を作って行きました。
休憩中などを利用して雑談をしていく中で職場や人間関係の愚痴を聞き出し、家庭の愚痴も出てきた事で依頼者様の話を聞くことが出来、話を掘り下げていく事に成功。
対象者は当然の様に離婚が視野に入っているのですが、子供の事もあり未だ弁護士などには相談が出来ていないとの事で、離婚に掛かる労力について対象者に説いて行き、可能性があるなら復縁に向けて考える事も必要だと誘導して行きました。
対話をしていく事でその方向性を見出すべきで、相手に改善の余地がないならスパッと切ればいいというアドバイスをしながらまずは相手が今何を思い何を考えているのかを知る事が必要である事を伝え、依頼者様と連絡を取る事を促して行きました。
「復縁」というよりはまず話をする事という認識を刷り込み、対象者の方から依頼者様に連絡をさせ、お互いの近況を報告し合い弊社からのアドバイス通りに依頼者様には謝罪や話を進めて頂き、少しずつ二人の間の壁を壊して行きました。
会って話をする条件を依頼者様が満たす事で直接対面して話し合いをする席を設けて、話し合いを継続して頂きました。
対象者に接触している工作員にも対象者の方から現状の報告があり、気持ちが徐々に復縁に向いてきている事を察知した事から更に復縁を意識付ける様に誘導して行きました。
二人での対話を続ける事2か月、依頼者様の改善が見えて来た事もあり復縁する方向に話が進み、対象者とお子さんが戻ってくることが決まり復縁が叶いました。
幾つかの条件が付随したものの、依頼者様の自己改善が成功した事で復縁工作も成功を収めました。
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