弊社で復縁工作のご契約を頂きました依頼者様は、復縁の可能性はあるかや復縁方法について調べている内に復縁屋に行き着き、復縁工作の成功率や復縁方法について復縁屋ごとに比較・検討し、復縁屋選びをしている中で弊社復縁屋シークレットリサーチャーズにご相談頂きました。
また、依頼者・対象者・工作員の特定を避ける為工作内容及び個人情報については話の流れが変わらない程度に修正しておりますのでご了承ください。
- 復縁工作依頼者:29歳/女性/保育士【神奈川県大和市】
- 復縁対象者:元カレ/38歳/男性/会社員【神奈川県横浜市】
- 契約内容:復縁工作/2ヶ月
- 着手金/成功報酬:80万円(税別)/16万円
復縁屋シークレットリサーチャーズへの相談内容
マッチングアプリで出会い、1か月ほど交際していた時に対象者のとなる彼の方から突然「別れよう」と告げられたという事でご相談を頂きました。
弊社の方でもまずはご自身でお相手に話を聞いてみる事を提案させて頂き、それでもどうにもならないなら再度ご相談頂くようお伝えしました。
1週間後に再びご連絡を頂き、彼からブロックされてしまいどうする事も出来ないという事で話を煮詰めていき復縁工作のご依頼を頂きました。
本音を聞き出す復縁工作
対象者の調査を開始し、接触を某SNSの肉にまつわるグループに登録し、そこに在籍している対象者にSNS上で接触をしていきました。
お互いにお気に入りのお店などを紹介し合いながら徐々にその距離感を詰めていき、住まいも近いという設定でしたので工作員の行きつけでおすすめのお店があるから行こうという事でリアルの世界で接触するように誘導していきました。
工作員が対象者と実際に会い、対象者の警戒心を解きながら少しずつまた距離を縮めていき、友人と呼べるほどの関係性になることが出来ました。
それからは趣味だけではなく互いの愚痴や仕事、恋愛についても話が及び、対象者がマッチングアプリを使っていたことに話が触れ、依頼者様の事を聞き出すことが出来ました。
対象者はマッチングアプリを以前にも利用していて、金銭を女性側から要求されることがあったようで、依頼者様との付き合いの中でも飲食費などのデート代を出す素振りがなかった事から体の関係を持ったら金銭の要求をされるのではないかと危惧して離れたとの事でした。
工作員はそのような考え方に対しして異を唱え、対象者の考え方は間違っているという事を伝えていきその考え方や言動は相手に対して失礼であるという事を伝えていきました。
時に議論をしながら言い聞かせるような形で折に触れてはその話をしていきました。
自身に偏見があったという事を認めた上で会えるなら会いたいと考えるようになっていき、出会ったマッチングアプリを覗いてみたりしていました。
ブロックの解除をしていたけれども対象者の方からメッセージを送ることにどうしても踏み切れず、諦めようかと考えているとのことでした。
その為の偶然の再開を演出すべく、打ち合わせを行い二人の初デートの場所である横浜ランドマークタワーで再会の演出を調整していきました。
友人役で女性工作員を依頼者様と現地に向かわせ、対象者側に接触している工作員も対象者を連れ出しバッタリ再会させました。
依頼者様を見つけた対象者は、驚いてはいたもののすぐさま近づき「ほんとにごめん」とまず謝罪をし、後日改めて会う事は出来ないかと二人で話をする時間を設ける事を約束し、後日二人で話をしました。
その結果二人の復縁は決まり、復縁工作は無事に成功致しました。
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