復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁依頼
- 復縁工作依頼者:40歳/男性/整備士【東京都大田区】
- 復縁対象者:元彼女/31歳/女性/銀行員【神奈川県横浜市】
- 契約内容:復縁工作/2ヶ月
- 着手金/成功報酬:80万円/16万円(税別)
マッチングアプリで知り合い、共通の趣味のドライブで話が盛り上がり交際関係に発展し、3か月が経過した頃、コロナウィルスに因る緊急事態宣言の発令で元彼女の仕事がリモートになり、職場の方から外出自粛の要請が出て会う事が中々出来なくなり、電話やLINEでの繋がりしかない状態で交際を続けていた所、会えない環境が続いた事でお互いに不満が溜まり、ケンカの末別れる事になってしまいましたが、依頼者様は後々そのやり取りを思いだし「何でもっと大事に出来なかったのか?」と悩みました。
(※復縁したい相手とケンカ別れをしてしまったという方はケンカ別れした彼女とよりを戻したいと復縁屋を利用した復縁工作の成功事例をご参照下さい。)
売り言葉に買い言葉になってしまい心にもない事を言ってしまったという後悔からそれを謝りたくて元彼女に連絡を取った所、元彼女からも謝罪をされたので復縁を求めたところ、「今の状況じゃ会う事もままならないし、またケンカになって別れたとしたら嫌いな人で終わってしまう。それは嫌だから」と復縁を拒まれました。
依頼者様としてはどうにか復縁したく、元彼女を忘れることが出来ない為復縁の方法を探している中で復縁屋を知り、復縁屋の提供している復縁工作について複数の復縁屋に問い合わせを行い、それぞれ復縁工作の方法を比較検討し、弊社復縁屋SRの提案させて頂いた復縁工作にご納得頂き契約書を交わしました。
SNSでの接触、リモートでの心理誘導
依頼者様から頂いた情報を元に調査を行い、対象者が自宅近くのコンビニ、または最寄り駅前のスーパーにしか出て来ず、接触ポイントの選定をSNSに切り替え、在宅になってからほぼ毎日のようにInstagramに手料理などをアップしている事からSNSでの接触をメインとして復縁工作を開始しました。
他にTwitterもやっており、それぞれ別のアカウントを用意し工作員を接触させて行きました。
対象者の投稿にコメントやいいねを付けて行き、工作員の存在を認知させる様にして行きました。
工作員の投稿に対して対象者からもコメントやいいねが付き、タイミングを見てDMを送り、やり取りを続け関係を深めて行き、悩み事なども言い合える関係になっていた事もあり個人の連絡先も交換し関係性の構築を図っていました。
毎日連絡を取るというルーティンが出来ていき、自然と電話での会話も増えリモート飲み会が流行っている事からやってみようという流れになり、曜日を決めて飲み会を開く様になりました。
リモートとはいえお酒の席という事もあり会話は弾み、かなりあけすけな恋愛事情などの話になり、依頼者様との話も出て来てそこを掘り下げて行きました。
依頼者様と出会う前に居た元カレともケンカ別れで終わっていて、この時は対象者の方から復縁を求めたのですが「こうやってぶつかるって事は合わないって事だから。無理だよ」と言われた言葉が対象者の中に残っており、その元カレに言われた言葉の効力を消していくよう心理誘導を行い復縁を意識付けて行きました。
十分に復縁が意識付けられると、「でも、今更じゃないかな?もう彼は待っていてはくれてないんじゃないかな」とネガティブな感情になっていたところを奮い立たせ、「取りあえず相手が元気かどうか聴いてみればいいんだよ」と提案し、対象者の方から依頼者様に連絡を取るよう促して行きました。
弊社の方では依頼者様にその対応についてアドバイスを行っていき、電話で話をする方向に向けて頂きました。
電話をする事2時間、二人は復縁する事になり、復縁工作は成功を収めました。
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