工作員が収集した情報を基に流れを変えて別れさせ工作が成功した事例

別れさせ屋
別れさせ工作依頼者28歳/女性/医療従事者東京都台東区
対象者①彼氏/45歳/医療従事者

②浮気相手/39歳/医療従事者

東京都渋谷区

東京都世田谷区

契約内容別れさせ工作3カ月
着手金/成功報酬90万円/18万円(税別)

交際中の彼氏が浮気をしているという事でご相談を頂いた依頼者様。

経緯をお伺いしていくと、依頼者様カップルも実は不倫で、週3~4日は依頼者様の自宅に彼氏が泊まりに来るといった生活で、彼氏の奥さんにも二人の仲は半ば黙認されたような状況での交際でした。

そういった生活も1年を過ぎた頃彼氏の浮気が発覚し、浮気相手が職場の人間だった事もありヒートアップし口論になりましたが、依頼者様も立ち場としては大きく騒ぎ立てる訳にもいかず、その時は許す事にしました。

もうその浮気相手とは会わないという話だったのですが、その後も連絡を取り続けておりその関係を切らせる為に幾度となく話し合いを重ねている合間にまた会っていた事が発覚し、怒った依頼者様は彼氏の職場に浮気の告発をし二人に何かしらの制裁を加えようと自身で出来る事をしました。

一時的に効果はあり二人は連絡を取っていなかったのですが、いつの間にかまた連絡を取り合っておりどうにも出来ないのかなと悩んでいた時に別れさせ屋という業者がある事を知り、別れさせ工作について調べている中で復縁屋SRのHPに掲載させて頂いている別れさせ工作を用いて復縁成功を読み弊社にご相談を頂きました。

面談を行い対象者のキャラクターについてなど詳細にお伺いして、どの様に別れさせ工作を進めていくかをご提案し、別れさせ工作に掛かる費用についてもお伝えし一度他社との比較の為話をお持ち帰り頂きました。

後日依頼者様から連絡を頂き再面談を行い、契約書類を作成して調査、別れさせ工作のスケジュールをの打ち合わせを行いました。

依頼者様から頂いた情報通り対象者①は奥さんのところへ行く時には必ず自宅の最寄り駅前にある飲食店に寄っており、そちらで男性工作員を接触させて行きました。

対象者②には女性工作員が体調が悪い振りをして声を掛けさせ、対応して貰ったお礼をしたいと連絡先を聞き出す事が出来、関係性の構築をしつつ心理誘導の土台を作っていきました。

この心理誘導の土台を関係性の構築の際にはしていく事が必須で、この時の対応に不備があれば当然心理誘導を行い対象者たちの関係を断ち切る事は出来ません。

対象者①に接触した工作員も順当に連絡先の交換、関係性の構築と進んで行き対象者①の女性遍歴や現在の特殊な環境などについても聞き出す事が出来、そこでひとつのヒントを得ました。

対象者①の奥さんは依頼者様以外の浮気相手の存在は知らないというところで、その浮気相手には金銭的なものを渡している事から対象者②の方から連絡やアクションがあるから会っているとの事でした。

それを受け別の工作員を対象者②に探偵として接触させ、対象者①の奥さんが雇った探偵として『あなたの存在がバレかけている』という事で自宅を訪ね、弊社で作ったストーリーに沿って対話をし、連絡先の削除と二度とプライベートで関わらないという約束を取り付け、縁を切る事に成功しました。

対象者①の言動から二人がちゃんと切れたかどうかを覗いつつ、対象者②が対象者①に打ち明けていないかどうかも見極めていき、仕事以外での接点を持っていない事を確認し別れさせ工作は成功と致しました。

復縁屋の別れさせ工作とは?
『復縁屋なのに復縁工作ではなく別れさせ工作をやっているのはなぜ?』というご質問を頂くことが多くあり、少しでもご理解を頂き復縁屋の利用者に認知して頂きたく今回この記事を掲載させて頂きました。 復縁屋の提供している復縁工作は疎遠になってしまった...

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