弊社で復縁工作のご契約を頂きました依頼者様は、復縁の可能性はあるかや復縁方法について調べている内に復縁屋に行き着き、復縁工作の成功率や復縁方法について復縁屋ごとに比較・検討し、復縁屋選びをしている中で弊社復縁屋シークレットリサーチャーズにご相談頂きました。
また、依頼者・対象者・工作員の特定を避ける為工作内容及び個人情報については話の流れが変わらない程度に修正しておりますのでご了承ください。
- 復縁工作依頼者:35歳/女性/会社員【千葉県市原市】
- 復縁対象者:夫/41歳/男性/広告代理店【千葉県市原市】
- 契約内容:別れさせ工作+復縁工作/3.5ヶ月
- 着手金/成功報酬:120万円(税別)/24万円
結婚生活6年目の夫婦の奥様から夫の不倫を止めさせたいという事でご相談を頂きました。
お話を聞いていくと対象者である夫がセックスを求めて来た時に依頼者様は疲れから断ってしまうという事が立て続けに複数回あり、それ以降対象者が求めて来ない事を安心していたある日、夜遅くに帰宅した対象者が入浴中に、誰かからLINEが入ったのでこんな時間に来るって事は友だちかな?私の愚痴とか言ってるのかなと?軽い気持ちでそのLINEを既読を付けないように開いたところ、見知らぬ女性からのもので「明日はウチでご飯食べようよ」という親しげなものだった事から不倫をしている事を理解しました。
依頼者様は原因は自分の側にあると考えてしまい、それを対象者に伝えられないという事で悩み弊社にご相談を頂きました。
ご自身で「不倫」の話に触れる事で離婚を切り出されたら元も子もないという事で弊社に別れさせ、および夫婦間の復縁の依頼を頂きました。
弊社で調査を開始し、対象者の不倫相手を特定し工作員を接触させて行きました。
別れさせる事は元より、夫婦関係の修復という復縁が目的ですので弊社では不倫相手側からではなく対象者側から関係の清算を申し入れるような形で、復縁工作に入り易い方向性で別れさせる事が復縁の成功率を高めると判断致しましたので、不倫相手の嫌な部分を強調させるような演出プランを考え実行していきました。
対象者には行きつけの居酒屋で対象者の同僚と仲良くなり近付いて行きました。
別れさせるための演出が功を奏し、対象者の飲み仲間となった工作員に愚痴をこぼし始めたので工作員からもその演出を助長させるような言葉を伝えて行き、対象者の方から不倫相手に別れを切り出させる事に成功致しました。
対象者に接触している工作員から「家族を悲しませたらだめだよ」という趣旨の話を言葉を変えて伝えていく事で、家の中でも依頼者様へ対する対象者の対応に変化が現れてきました。
それを繰り返していく事である日対象者の方から依頼者様に「ずっと黙っていた事なんだけど、ごめん、俺つい最近まで浮気をしていたんだよね」という謝罪と告白がありました。
これは、依頼者様と打ち合わせのもと工作員がカミングアウトするように仕向けて行ったもので、そうなった時の対応は全てアドバイス済みでしたのでその通りに行動して頂き、夫婦で再出発しようという話でまとめる事が出来ました。
少し遅いかもしれないけど「子供を作ろう」という事で、二人は完全に打ち解けた事が分かりましたので、復縁工作は成功とし、終了致しました。






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