【調査・工作の報告について】
1. 調査・工作の専属担当者
調査・工作のご依頼を頂いて着手からアフターフォローまで、依頼者様に必ず専属の担当者が1名付きます。
また、着手前に必ず担当者と面談をして頂きます。
「どのような人なのか?」・「任せても大丈夫なのか?」・「顔を見ないと不安だ」と言う問題を、担当者と直接会っての打合わせ及びご相談する事により依頼者様の考えや思いを伝える事が出来て不安や問題も解消されます。
2. 調査・工作の経過報告
担当者から調査・工作を行う前日には、必ず「明日、調査(工作)を行います。」とご連絡させて頂きます。
そして、その日の調査・工作が終了した段階で、お電話・メール・LINEにて、その日の内に調査・工作内容をご連絡させて頂きます。※調査・工作等の都合により、報告は後日とさせて頂く事もございます。
また、調査・工作現場から撮影した画像を確認して頂く事や現地からリアルタイムで経過状況を報告する事も可能です。
何より、リアルタイムの現場での進行状況を把握して頂くために随時のご報告を怠りません。
また、工作の進行具合・途中経過を把握して頂き、担当者をはじめ専門カウンセラーを交えて今後の展開をご一緒に検討していただきます。
工作途中でも担当者とお会い頂きまして、調査中・工作中の映像を確認して頂く事や今後の打合わせをして頂く事をお勧めいたします。
担当者と連絡を取り合って工作を勧めていく中でご依頼者様に対象者についての新しい情報などが入りましたら是非とも担当者にお知らせ下さい。
新しい正確な情報を把握する事で調査・工作の成功をより確実にする事が出来るからです。
調査においては、調査終了後に必要がございましたら報告書を依頼者様に提出させて頂きます。
「報告書」には、調査日・調査時間・撮影した映像を添付してお渡しすることが出来ますので、報告書が必要な依頼者様は担当者にお申し付けください。