弊社で復縁工作のご契約を頂きました依頼者様は、復縁の可能性はあるか?や復縁方法について調べている内に復縁屋に行き着き、復縁工作の成功率や復縁方法について復縁屋ごとに比較・検討し、復縁屋選びをしている中で弊社復縁屋SRにご相談頂きました。
また、依頼者・対象者・工作員の特定を避ける為工作内容及び個人情報については話の流れが変わらない程度に修正しておりますのでご了承ください。
復縁工作依頼者の相談内容①
依頼者様が働く風俗店に、お客さんとして対象者が来た事が切っ掛けで付き合うようになったのですが、対象者の肩書きから付き合いが多く、依頼者様と交際関係が始まってからもキャバクラ・風俗などに通っており、依頼者様自身が風俗で働いているからこそそういうお店に行くというのがとても苦痛に感じそれをやめて欲しいと依頼者様が伝えた事が切っ掛けでケンカになり別れてしまったという事でした。
(風俗・水商売関係の方はこちらの記事もご参照下さい。※店長にバレて別れさせられた風俗嬢の恋~復縁工作成功事例)
対象者から見れば「じゃあ自分はどうなの?」という事になり、お互いが相手を理解しないまま話し合いを続けても解決する事はなくお互いを非難し合うだけですので当然その先には破局しかありません。
別れてから冷静になった依頼者様は強く後悔し、謝って復縁を求めましたが対象者には受け入れてもらえませんでした。
何とか元彼氏と復縁をしたいと考えた依頼者様は、復縁方法を求める中で復縁工作や復縁屋を知り、復縁屋のランキングサイト上位の復縁屋やおすすめの復縁屋への問い合わせをしている中で弊社復縁屋SRにご相談頂き、どの様な復縁工作の方法があるのかご説明させて頂いた上で他の復縁屋との比較をして頂き、弊社に復縁工作のご依頼を頂きました。
職業を利用して対象者との接触を図る復縁工作
弊社では調査を行った後対象者の行きつけのキャバクラに女性の復縁屋工作員を潜入させ最初の接点を作りました。
環境上連絡先の交換は容易でしたので、どのようなポイントで対象者が食い付くのかを観察して行ったところ「誰か彼氏が無職って子居ない?うちで雇ってあげるよ」という一見ジョークのようにも聞こえる発言に復縁屋工作員が反応したところどうやら半分本気だったようでその場で復縁屋工作員は「うちの彼氏も建築関係の会社やってて同じ様な事言ってる」と返事をし、「へ~、彼氏紹介してよ」という話の流れになりました。
実際に弊社に在籍している復縁屋工作員で、建築関係の会社を経営されている方がいるのでその復縁屋工作員を彼氏役として対象者に接触を致しました。
実際に職人の貸し借りや現場の応援などお互い持ちつ持たれつで利益を提供する事が出来関係性は強固なものになり、復縁屋工作員の方が年も少々上な事から対象者から「兄さん」と呼ばれる関係になりました。
そのお陰で飲みに行く機会が増え話はかなりし易い環境になり、対象者に現在恋人が居ない事から恋愛事情について触れて行ったところ依頼者様の名前が出てきて「こんな事があったから特定の女は暫くいらない」という話を聞き出す事が出来ました。
その話を復縁屋工作員が掘り下げて行き、対象者に相手の気持ちも考えなきゃダメだよという様に諭して行く形で復縁を意識付けて行きました。
押せばいけると判断した復縁屋工作員は、その子を呼んで話をしようと提案しその場に依頼者様を呼び出し3人で話し合う事に致しました。
呼び出す事が決まったタイミングで依頼者様には事情を説明しその場での受け答えや伝え方などをアドバイスし話し合いの席に臨んで頂きました。
お互い思いやりが足りなかったという事で話しをまとめ、復縁するという事になりました。
復縁工作はこの時点で成功として終了致しましたが、今現在も復縁屋工作員と対象者の付き合いは続いていて、先月コロナ禍ではあるものの結婚しますという報告があり、復縁工作は大成功を収めました。
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