人との連絡手段として《LINE》が主流なものとなっています。
既読がついたり、スタンプを使えたり、メールよりも気軽にやり取りできたりと様々な特徴があります。
気になる人との距離を縮める手段としても、LINEは重要なものとなっています。
しかし、せっかく気になる人とLINEを交換したのに、『LINEが続かない』・『既読無視される』など、LINEでのコミュニケーションが取れず、結果的にLINE交換だけで終わってしまう人も多いです。
このようになってしまうのには原因があります。
本日は『非モテLINE』の一部を、ご紹介致します。
片思い中は好きな人と、出来るだけ多く、長くLINEしていたいものですよね。
しかし、自分の気持ちだけ先行して、気づけば
”日記のようなLINE ”
にはなっていませんか⁇例えば、『今日は友達と買い物に行ってきたんだ~』『今日焼肉食べたんだ~』など、何をしている?と、聞かれた訳じゃないのに、『自分を知ってほしい』という、気持ちから、気付かないうちに ”日記のようなLINE ” になってしまっている方がいます。
自分を知ってほしいという気持ちも解りますが、そもそも、今の段階で恋愛感情を抱いているのは自分だけなのです。
相手はまだ、あなたに興味を持っていない場合があります。まだ関係が構築出来ていない段階で、日記LINE を受けっとてしまうと、相手の方は『何て返せばいいの?』と、返信に困ってしまいます。
困った結果、既読無視されてしまう可能性もあります。
この様な事は避けるためにも、相手が返信に困ってしまうような内容の日記LINEは、極力避けた方が良いですね。
好きな人の事をもっとよく知りたい!という気持ちから、
”質問攻めLINE”
を送ってしまう人がいますが、それも既読無視されてしまう原因の一つです。
『兄弟いるの?』『趣味は?』など、内容の薄い質問ばかりしてしまう方がいます。
自分の聞きたいことばかり押し付けてしまうと、相手もうんざりします。
そして『一体なんの質問なんだろう?』と、面倒くさいと思われてしまいます。
気を付けたいポイントは、会話の流れの中で質問してみるという事です。
質問をする事自体は、悪い事ではありません。
話が広がりますし、相手はあなた質問された事で、自分の話をする事になりますので話も広がり、良い事です。
しかし、重要なポイントは《質問するタイミング》 なのです。
一歩的に質問ばかりしていたら、相手はただその質問に答えるだけで、アンケートに答えているような感覚になってしまいます。
あくまで、”会話の流れ” を大切にしましょう。なにも無理に質問をしなくても、流れに沿って会話をしていれば自然と盛り上がるものです。
いかがでしょうか。
上記でお話した【非モテLINE】をしてしまう人に共通して言える事は【自分気持ちを一方的に押し付けている】という事です。
自分の事をもっと知ってほしい!!相手の事をもっと知りたい!!という、自分の願望を知らぬ間に相手に押し付けてしまっているのです。
相手本位ではなく自分本位になってしまっているという事です。
こうした事が原因で既読無視されてしまうのです。
よく既読無視されてしまうとお悩みの方は、非モテLINEを送っていないか、一度ご自分のLINEをチェックしてみましょう。
ご自分で気づかぬうちに、非モテLINEを送ってしまっているかもしれませんよ。
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LINEは、私たちの日常性格には欠かせない、とても大切な連絡ツールです。
恋愛総合探偵事務所シークレットリサーチャーズでは、大切な連絡ツールであるLINEでのアプローチ方法を、ご提案させて頂いた結果、見事成就されている方もたくさんいらっしゃいます。
それほどLINEとは私たちにとって、なくてはならないものなのです。
好きな人を振り向かせたいのなら、一つ一つのLINEのやり取りも大切にしましょう。