ただの社内恋愛カップルの復縁だと思っていたら実は別に同僚の彼氏もいた事が分かって別れさせ工作を含む復縁工作を実施した成功事例

復縁工作依頼者	35歳/男性/会社員	大阪府大阪市
復縁対象者	元彼女/33歳/会社員	兵庫県西宮市
別れさせ対象者	元彼女の今カレ/31歳/会社員	兵庫県尼崎市
契約内容	別れさせ工作＋復縁工作	4カ月
着手金/成功報酬	130万円/26万円（税別）

依頼者様と対象者である元彼女は職場の同僚で、年齢が近い事もあり意気投合し交際へと発展し二人が勤める会社は社内恋愛禁止でありませんでしたが社内ではバレない様に付き合っていました。
（※復縁工作成功事例参考記事：同僚である恋人に自分では気付かずに嫌がらせをしていた結果別れてしまったケース）

交際が始まり1年程経ちお互いが何となく結婚を意識するようになって来た頃、会社の中で付き合っているという噂が立ちそれを対象者が耳にするようになりました。

依頼者様的にはこれをタイミングと感じ結婚に向けて事実を公表していこうと考えましたが、対象者の方は周りの人たちから色々聞かれるのを嫌がり距離を置くようになってしまいました。

話を聞いてみると「いい歳して騒ぎ立てる事じゃないし何か面倒くさくなるからどうせならバレたくなかった」と言われ「面倒くさくなるって何⁈」と口論になってしまい、その場の感情で依頼者様の方から別れを告げてしまいました。

しかし怒りに任せそのような事を言ってしまったと反省し、後日対象者にLINEを送ったが既読はつかず、会社内では避けられしまいました。

それから半年ほどが経ち部署異動で顔を合わせる事もなくなってしまいましたが、やはり一度は将来をと考えた相手ですので自分にとっての運命の人を一度の喧嘩で失いたくはないと思い、復縁方法を探している中で復縁屋が行っている復縁工作というサービスを知り問い合わせを始めました。

そういった流れで復縁屋各社を訪ねていましたが、結局どこに依頼をしていいか分からなくなってしまい再び復縁屋を探していた時に弊社復縁屋SRの『初めて復縁屋を探してる方へ選び方を間違えない為の参考に』をご覧頂き復縁屋SRにもお問い合わせを頂き面談を行いました。

復縁屋各社の復縁工作の方法であったり復縁工作に掛かる費用について検討頂いた結果、弊社復縁屋SRにご依頼頂くこととなり、契約書類の作成後調査スケジュールと復縁工作の進め方について打ち合わせを行いました。

調査着手し、対象者と復縁屋工作員の接点を探っていると対象者に新しい恋人がいる事が判明しました。

しかも新しい恋人を調査したところ依頼者様、対象者と同じ会社という事も判明しこの調査結果を依頼者様にお伝えしたところショックにより暫く言葉が出ませんでした。

しかし彼女を取り戻したいという強い気持ちから、別れさせ工作も行うという事で打ち合わせを繰り返し工作を進めていきました。

両対象者を調査していくと二人で飲みに行く機会が多く、接触するタイミング個別よりもカップルに見立てた工作員をその場で接触させる事が最適と判断し、とあるbarのカウンター席の落ち着いた雰囲気の中で接触しました。

お酒を飲み始めてから少しして「このbarにはよく来られるんですか？実は私たち初めてで…」という形で声を掛け復縁対象者のハマっているTikTokの話で盛り上がり一緒にお酒を飲むことが出来ました。

「付き合って長いんですか？」という質問に対して返ってきた答えが、依頼者様と交際していた期間とかぶっている事が判明しました。

お酒の場とはいえ出会いを大切にしたいという工作員の言葉からLINEを交換する事が出来、何度か飲んでいる中で女性工作員から復縁対象者に彼氏の事で相談があると言ってご飯に誘い出して個別に関係性の構築を進めていきました。

工作員が恋愛相談をしていく中復縁対象者の恋愛話になるよう誘導して依頼者様の話を聞きだす事が出来、また今の彼氏（別れさせ対象者）に対しての不満なども聞き出す事が出来ました。

別れさせ対象者は職場の部下で教育していく内に仲良くなり交際に発展したが少しだらしないところがあり、子供っぽくて将来を考えると不安になるという悩みを聞きだしたところで復縁対象者の中でのキーポイントが『将来』という事が分かりましたので「元カレさんの方があなたとの将来をしっかり考えててくれたんじゃないかなあ」などと依頼者様と別れさせ対象者の比較をしていく事で依頼者様を持ち上げ、依頼者様を意識するように心理誘導を行っていきました。

少しづつ依頼者様の事を意識させていく事で最終的に『部署も変わってしまい顔も合わす事が全然ないからどんな風に会って話したらいいか分からない』というところまで誘導出来たのですが、別れさせ対象者を切らないと復縁には辿り着きません。

そこで工作員は『本当はどっちと居た方が幸せになれるか？』を考えさせるため別れさせ対象者と距離を置くことを提案し、一旦冷静に考える時間を作り出す事に成功したので別れさせ対象者の方には子供っぽい内面を利用して男性工作員が何度か飲みに連れ出し酔った勢いでナンパをして女性と遊べる事の快感を思い出させるように仕向けて行くことに成功しました。

そういった事実を作り出し女性工作員が復縁対象者に対し『私の彼氏がめっちゃ女遊びしてる…』という相談を持ち掛けながらその場には別れさせ対象者も居たという事を告げ、二人の切り離し、別れさせに成功致しました。

間髪入れずに復縁対象者から依頼者様に『お久しぶりです。もう一度話がしたいです』というLINEを送らせて会う段取りをし、依頼者様と再会させる事に成功しました。

依頼者様は以前と違う雰囲気を演出して頂く為髪型や服装を復縁対象者の好みに寄せて頂き待ち合わせ場所に行って頂きました。

復縁工作の成功によりその場でちゃんと話し合う事が出来、実は彼氏が居たという真実も復縁対象者の口から聞く事が出来、お互いに謝罪がありしっかりと蟠りを解いて和解する事で復縁する事が出来ました。