元々、女癖が悪い人って周りにいませんか?
そんな人は、浮気がバレた時 “その一瞬” は改心しても、時間が経つと再び、以前のように浮気や不倫を繰り返してしまいます。
これって、もはや【癖】なんですね。
その癖は簡単に直せるものではありません。
一種の病気のようなものだと思った方が良いかもしれません。
昔からなぜか『男の浮気のひとつやふたつ許してあげれば?』など、浮気を許すことが女性としての器量として、試されるような風潮がありますよね。
たしかに、浮気のひとつやふたつ許すことが出来れば、それは女性側としても気持ちが楽ですよね?
夫婦関係を修復して幸せになる人もいますが、ずっと旦那を信じられずに悩み続ける妻もいます。
夫を疑い続けて生活するぐらいなら、思い切って別れてしまった方が幸せなのかもしれませんよ。
熟年離婚が多いのも、我慢の限界が訪れたからなのかもしれませんね。
昔に比べて共働きも増え、女性も自立しています。
我慢し続けるのではなく新たな人生を選択し歩んでも良いのではないでしょうか?
一番大切なことは、あなたの人生はあなたのものであるという自覚をもつことです。
しかし、結婚は契約書を結んでいますので、一方的な解約はできません。
そこが問題点ですよね。
単純な彼氏・彼女という関係であれば、なんとか別れ話を告げることで別れられます。
しかし、離婚話をしても拒否されたら、どうしようもないのが婚姻関係です。
そして離婚請求をされたら夫婦関係修復しようとコミュニケーションを求めてこられたり、行動を監視されたりと、今以上にストレスが増える場合もあります。
ただ単に離婚を申し立てるのではなく、スムーズに離婚請求できるように下準備するようにしましょう。
女癖が悪かった夫であれば婚姻関係を築いている間に不定行為を行ったということになります。
あなたには慰謝料を請求する権利があります。
離婚して新たな人生をスタートさせたいのなら、今後の金銭面もしっかりと考えて行動しましょう。
確実に『相手が浮気をしている』と、ご自身で確信していても、第三者へ提出できる『証拠』を持っているかどうかが、調停の場に於いて、大きく関係してきます。
①どちらが親権を持つのか?
②養育費をどうするのか?
③養育費をどのくらいの金額なのか?
④慰謝料はいくらくらいか?
これらを決定付ける為には、相手が浮気をしていたという『確実な証拠』が必要です。
パートナーの浮気が原因で離婚する場合、あなたに相当な離婚原因がない限り、パートナーが『離婚原因となった有責配偶者』と見なされます。
離婚を成立させ、きちんと、望み通りの慰謝料を相手側に請求するためには、パートナーの離婚責任を『証拠を持って立証すること』が重要なのです。
では、第三者にも分かるような、明確な『浮気の証拠』とはどんなものでしょうか?
①パートナーの顔がはっきり映っている浮気現場の写真や動画
②浮気相手との決定的な音声
これらが揃えば、第三者が見ても『浮気確定』となります。
しかし、上記のような証拠でも
①浮気相手の顔が明確に映っていない
②音声記録が聞き取りにくい
③浮気現場が単なる路上などで、ホテルなどではない
④これらの証拠の入手に違法性がある
など、せっかく自ら悪戦苦闘、苦労して入手したとしても、残念ながら、曖昧な証拠やはっきりと認識できる物であったとしても、証拠撮影の際に意図せず法律を犯してしまっている場合は、調停や裁判で法的効力を持つ確実な証拠になり得ないのです。
何週間も何か月も苦労してそれらを集めたとしても、『証拠不十分』となってしまうだけでなく、証拠を入手したあなた自身が違法性から相手に訴えされる可能性すらあるのです。
そこで頼りになるのが『探偵事務所』の存在です。
恋愛総合探偵事務所シークレットリサーチャーズでは、あなたから得た情報を基に、素人では法律を犯してしまいかねない浮気調査を合法的に行い、証拠を集めます。
素人では出来ない調査を通じて、法的効力を持つ確実な浮気の証拠を獲得致します。
もちろん、一時的に『費用』は掛かりますが、その効力は生涯に渡って機能すると言っても過言ではありません。
また、何より、明確な証拠が揃うことで、あなた自身の心に踏ん切りがつき、『離婚』という目標に向かって行動しやすくなりますよ。
離婚を考えても決心することはなかなか勇気のいることです。
特に子供がいる人は、子供への影響が不安で踏み切りにくいのではないでしょうか。
しかし、我慢し続けるよりも明るい未来を切り開くように行動してみてはいかがですか?
恋愛総合探偵事務所シークレットリサーチャーズでは、無料相談窓口を設けておりますのでお悩みの方はご相談ください。