復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁依頼
- 復縁工作依頼者:37歳/女性/会社員【茨城県】
- 復縁対象者:元カレ/44歳/男性/会社員【千葉県我孫子市】
- 契約内容:復縁工作/2ヶ月
- 着手金/成功報酬:70万円/14万円 ※(税別)
8年ほど前に依頼者様が酒場で起きたトラブルに巻き込まれた際に助けてくれた事が切っ掛けで仲良くなり6年ほど友人関係を経て交際に発展しました。
1年ほどの交際期間を経て結婚を意識し始め、二人の間でも結婚話が持ち上がりその方向で進んでいたのですが、依頼者様から見れば順調だった二人の関係が元カレとしてみればそうではなく、結婚についても焦らないで考えようというのが元カレの意見だったようなのですが前のめりになってしまっている依頼者様にはそれが分からず、暴走気味に単独で話を進めてしまい元カレからストップが掛かりました。
「結婚って二人でするものだよね?俺の気持ちは全然聞いてくれないんだね」という話から「このままじゃ良くないし一旦距離を置こう」という事になりましたが依頼者様は不安からそれを受け止める事が出来ず、話し合いの末別れる事になってしまいました。
(※婚約者との復縁を考えているという方はこちらの記事も参考にして下さい。)
話し合いをして納得をした上で別れたのですが、依頼者様は元カレを忘れることが出来ず好きという気持ちは膨らむばかりで、ついつい元カレに連絡を取ってしまいそれが重かったのか元カレからのレスポンスはどんどん悪くなっていきました。
現在既読スルーの状態が続き、どうにか復縁が出来ないか方法を探している中で復縁屋を知り、復縁工作を頼り複数社に問い合わせをしている中で弊社復縁屋シークレットリサーチャーズにもご相談を頂きました。
ブロックにはなっていない事や既読スルーになる前のやり取りから復縁の可能性を感じ、詳細を伺うため面談を行い、その中で弊社で提供出来る復縁工作の方法についてご説明をさせて頂き後日契約書を交わしました。
復縁屋シークレットリサーチャーズの復縁工作
依頼者様から頂きました対象者の情報を元に調査を行い、対象者の行動範囲や交友関係、キャラクターを鑑み女性工作員を接触させる事と致しました。
接触場所は対象者が週末走っている公園で女性工作員が困っている所に対象者の方から声を掛けさせるというシナリオを作り、復縁工作を開始致しました。
予定通り困ってる工作員に「どうしたんですか?」と声を掛けてきた対象者に事情を話し手助けをしてもらい、お礼がしたいという事で連絡先の交換をし、食事に誘うという口実を作る事が出来ました。
連絡を取りながらお互いの予定を合わせて食事に誘い出す事に成功したので雑談の中から対象者のキャラクターや依頼者様の話などの情報を収集して行きました。
会話の流れで工作員には婚約者がいる事を伝え、恋愛対象ではない事を明確にした後結婚について悩んでいる事があるという風に相談を持ち掛ける形で話を誘導していき、依頼者様について聞き出す事に成功しました。
「僕にも婚約者居たんですけどね、何か合わなくなっちゃったんですよね」と、結婚の意思があった事や考え方のズレを敏感に感じていたとの事でした。
対象者曰く「速度が違う」という事にとてもストレスを感じていて、それが積もり積もって距離を置く事を選んだのですが結局話が拗れて別れる事になったとの事で、正直なところ結婚を意識していた事から寂しさは感じたそうなのですが、遅かれ早かれこういう結末を迎えていたのかもと考えていたとの事で、依頼者様にまだ気がある事を知っている事から冷たくあしらえば向こうも気持ちが離れるだろうと思っての現在の行動だという事が分かりました。
お互いにプライベートの話をゆっくり出来た事でいい友人としての関係を築く事が出来、1~2週間に1度ほどのペースで対象者と会い、復縁を意識付ける為の心理誘導を行っていきました。
対象者から引き出した情報を元に依頼者様には自己改善を行って頂き、依頼者様の変化が分かり、対象者に復縁が十分に意識付けられたタイミングで再会方法を模索していき、二人が出会ったBarで偶然再会するように演出をして行きました。
再会するまでに弊社でアドバイスさせて頂いた通りに対象者とLINEでやり取りをして頂き、依頼者様の変化が対象者に伝わる様にして頂きました。
再会当日、接触している工作員と連れ立ってそBarへ対象者は入り、少し時間をおいてから依頼者様には入って来て頂き、再会を果たしました。
対象者は驚きながらも工作員と依頼者様双方を互いに紹介し、工作員は気を使った体で席を外し対象者と依頼者様を二人きりの状態にしました。
依頼者様には弊社の方からアドバイスした流れに沿って話をして頂き、その結果復縁をする事が決まりましたので、弊社の行った復縁工作は成功となりました。









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