先日、週刊文春でお笑い芸人である千原せいじさんと20代女性の不倫が報じられました。
ある番組内で、報道した『週刊文春』の記事全文を妻に音読させられたと明かした。
そして、名古屋市内のホテルで密会したと報じられましたが、ダウンタウンの松本人志さんが『俺はやっていないと思う』と、わざとらしく“白”を強調すると、せいじさんは『めちゃめちゃやりました! (ホテルの)21階で!』と懺悔したそうです。
せいじさんは週刊文春の直撃取材を受けた際、『カレーライスばっかりじゃなくて、たまにはハヤシライスやハッシュドビーフ、食べたなるしね』と、妻と不倫相手を食べ物で例えたそうです。
これに対し、同じ芸人であるオアシズの大久保佳代子さんは『いや、許せませんね。クビにしましょう。ノンストップをクビにしましょう』と一刀両断。
『本当に許せませんよ。女性の敵ですよ』とこき下ろす場面もありました。
世間でも、女性を軽視した発言をしてしまった、千原せいじさんに対して非難するの声が挙げられました。
いくら芸人とはいえ、千原せいじさんの発言は世の女性を敵に回した発言だったのではないでしょうか。
しかし、それに比べて、包み隠さず週刊文春の取材に答えた千原せいじさんに対して、せいじらしいと言えばせいじらしいと、他の芸能人よりバッシングが少ないとも言われています。
これは、彼の独特の人柄やイメージによるのかもしれません。
あなたは反対派ですか?それとも賛成派ですか?
このように芸能人の不倫騒動は絶えない時代になってきました。
『芸人だし浮気するよね~』、『芸能界はそういうものだよね』と、安心しているそこのあなた!
むしろ、現在では芸能人だけではなく一般の人の不倫も増えているのが現実なのです。
とある調査によると日本人は、『配偶者以外の異性と親密な付き合いがある』または『愛撫や性交をともなう関係がある』という、既婚の中高年の割合が高いという結果が出たそうです。
草食系と呼ばれる若者に比較して、中高年世代が積極的になってきているという結果になりました。
世界の中でも不倫率が高く、かつ不倫バッシングが凄まじいという不思議な現象が起きている国、それが日本なのです。
結論から言うと、今後の人類社会において、不倫がなくなることはおそらくありえないだろうと考えられています。
千原せいじさんの奥様は結果的に彼を許したのでしょう。
芸人の妻であるだけに、懐が深いのかもしれません。
しかし、一般的な夫婦間でいえば不倫をなかったことにするなんて、なかなか出来る事ではありません。
だから、今回の報道に対しても非難の声が上がったのでしょう。
■もしも、今隣にいるパートナーが不倫していたらあなたはどうしますか?
千原せいじさんの奥様みたいに許しますか?それとも、離婚を選びますか?
どちらを選択するにも、真実は知っておきたいものですよね。
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