特定多数の別れさせ工作


別れさせ屋シークレットリサーチャーズの神崎です。

今年も残す所、数日になりましたね。

この年も様々なケースの調査・工作を請け負う1年となりました。

本当に依頼を受ける1件・1件には様々なドラマがあり、幸せになって完結する場合もあれば、残念ながら悲しい結末で終わってしまう事も有りました。

1つ・1つの依頼に対して様々な思い出がありましたが、特に今年の依頼の中で印象的だった1件をご紹介致します。

次から次と出てくる恋人たち

『私の他にも彼女が居たんです…別れさせて下さい』と1本のご相談のメールから始まった、今回の大騒動…。

メールやラインでのご相談を頂く内容とは『別れた相手と復縁したい』・『恋人が浮気しているので別れさせて!』とごく淡々とした内容で送られてくる事が多く、普段の相談メールと何ら変わらない内容でした。

メールで複数回やり取りをした後に、実際にお会いしての面談となりましたが、ご依頼を頂いた方の話では『彼には私以外に彼女が居るようです。連絡しても全然返事がない時があったり、家に行った時には他の女の痕跡がありました』とこれもよくある話であり、特段変わった内容ではこの時点ではなかったのです。

最初のお話の中で『彼の仕事の休みが木曜なのでこの日に会うようにしてます』との言葉も特に気にする事なく、淡々と彼の情報をお聞きしていたのです。

※火曜日の女性

依頼者からお聞きした彼の情報を基にまず調査を行ったのですが、調査開始初日から浮気相手との遭遇する事に成功したのです。

この時点では幸先が良いスタートでしか思いませんでしたが、この甘い考えが後に響く事になったのです…。

通常の調査と同様に、対象者と浮気相手との画像や浮気相手の車のナンバーなどを控えて、浮気相手をハッキリさせる事をするのですが、この時点で少し違和感があったのです。

事前の情報では『木曜日が仕事の休み』と聞いていたのですが、夕方から張り込みをしていてその時点では気が付かなかったのですが、張り込みを開始してからの時点で彼が仕事から帰ってきた様子もないのに、何故家に居たのか?なのです。

浮気相手は仕事帰りだと思われる格好で彼の家まで車で来て、彼を電話で呼び出し外出をして行ったのです。

今日は火曜日だけで仕事は休みなのか?』と段々と頭を過る事となり、次の日は朝の出勤時間であろう時間帯から張り込みを念の為する事になったのです。

※水曜日の女性

朝7時くらいが出勤時間と聞いておりましたので、6時半から彼の家の出入りが見える場所から待機をしておりましたが、一向に家から出てくる様子が無いのです。

7時…8時…9時といくら待っても出てくる気配はないのです。

住んでいるアパートは出入口は1つだけで、部屋から出て来る所を確認出来る場所でスタンバイをしていたので見落とし事もないのですが、念の為出勤で使う言っていた車をアパートの裏側に回ってみて確認しても車はそこに有るのです…。

その時にある疑念と言うか不安と言うか、中々言葉では言い表せられない思いが襲ってきたのですが『とりあえず彼の動きが有るまで待機をする』となり、もう1人の調査員と共に立ち位置を変えながら張り込みをしていると、昼過ぎに1台の車がやって来ると共に、彼が部屋から出て来たのです。

その車は昨日の浮気相手とは違う車で、乗っていた女性も違う人でした。

昨日の女性はどちらかと言うと地味なタイプの女性でしたが、今回表れた女性のタイプは派手なタイプで水商売風の女性がやってきたのです。

彼はそのまま今回の女性の車に乗り込み、近くのファミレスへ食事に行ったのです。

私たちも近くの席に座り、2人の会話を聴き耳を立てながら注意深く聞いていてその時の会話で彼が『ようやく仕事が休みで○○に会えたよ』・『この一週間待ち遠しかった』などその聞こえてくる会話が恋人同士の会話なのです。

今回の女性の会話も彼氏に話している感じの内容で、会えなかった1週間の愚痴や何気ない会話でした。

こちらの認識と違った展開で頭の中が混乱をし始めるのをお構いなしに、2人は楽しそうに食事をするのです。

2人より先に店を出て車の中での待機中に、もう1人の調査員と話を整理する事になり実は、

・依頼者の認識と実際の関係は違うのではないか?

・依頼者は本命ではなく、逆に浮気相手ではないのか?

・交際女性が複数に居るのではないのか?

・彼は実は仕事をしていないのではないのか?

など様々な事が疑い始めるようになったのです。

一応念の為に依頼者に彼へ連絡を取ってもらう事にしましたが、折り返しの報告で『今連絡が取れない』との返答でした。

そこに2人が食事を終えファミレスを出て向かった次の場所は、ラブホテルへと向かったのです。

本来この2人が本命の彼氏・彼女であれば、1人暮らしをしている彼のアパートでセックスをする事は普通なのですが、敢えてこの時間からラブホテルへと行くとなると、ますます色々な疑問が出始めるのです。

2人がラブホテルから出てくるまでの3時間の待機は長く感じる時間でもありました。

今回も2人の写真や女性のナンバーを控え、ラブホテルから女性が彼をアパートまで送り届けるまで見送り調査を終了致しました。

会社の戻ってから全体の打ち合わせで、最初に想定していた内容とかなり違う事などを話し合い、これから連日彼の調査をする事を決定致しました。

ちなみに昼間に依頼者からした連絡はその日の夜に『仕事が忙しく折り返しが遅くなった』との事でした。

次の日は木曜日となり本来の予定通り、依頼者と会っていました。

話が長くなるので手短に話しますと、日曜日以外各日にちで違う女性たちと会っていたのです。

そして彼は仕事をしていませんでした。

後から分かった事なのですが、各日にちの彼女たちからの金銭援助で生活をしていたようです。

話を戻しますが、これまでの調査報告を依頼者にして全てを伝え今後はどうするか確認を取った所『全員を別れさせて下さい』との返答でした。

依頼者に取って初めて交際した男性で色々な事を彼の為にしてきた事もあり、思いが深く諦められないとの事でした。

依頼者と日曜日以外を除くと、別れさせなくてはいけない相手が『5人』いますし、金額的にかなり掛かる事もあり、よく考えてもらう事にしたのですが、何日経っても依頼者の気持ちは変わらず、日に日に憔悴して行く事もあり、100%の成功は約束出来ない事を承諾をしてもらう事で依頼を引き受ける事にしたのです。

彼女の健気さに心を打たれたのもありますが、過去に1度に3人までの別れさせ工作に成功した事もあり、それなりに自信もありました。

もちろん別れさせなくてはいけない対象者が5人ともなりますと、結構な時間が掛かる事もあり、依頼者に理解を求めながら工作を進めて行く事になりました…。

しかし依頼を受けてから数日で依頼者も気持ちが抑えられなかったのでしょう…依頼者が彼と会える木曜日以外に直接彼に会ってしまったのです。

シークレットリサーチャーズとしてもこの事は想定出来ていましたので、直接彼の所まで行く前日まで直接会って、依頼者に対して様々なアドバイスをして気持ちを落ち着かせる事をサポートしていたのですが…結果的にダメでした。

直接彼に他の女とは別れてくれと懇願をしたようですが、話を聞き入れてもらえなく逆に別れ話をされたのでした。

とても後味が悪い話であって、純粋な気持ちを踏みにじった相手に怒りを感じながらも依頼は終了したのです。

仮に1人でも浮気相手が発覚したら気持ちが砕ける思いになるのに、初めて交際した相手が自分以外の相手が5人居るともなると想像も付きません。

その後もこちらから、依頼者に対して精神的なアフターフォローを数か月続けていて、今でも定期的に連絡を取り合っております。

今回このブログは依頼者から『世の中にはこのようなケースもある』とブログを通じて広めて下さいとの事で掲載をする事になりました。

浮気調査素行調査復縁調査別れさせ調査それぞれ調査して行く中で、依頼者が想像していた上の事が発覚する事がよくあります。

しかし知らないままにしておくより、知らなかった事を知り、今後の人生の軌道修正をする事が出来るのです。

今現状で些細な疑惑を持たれているのであれば、1度調査をしてみて、疑惑に対して『白・黒』をハッキリさせてみませんか?

恋愛総合探偵事務所シークレットリサーチャーズでは各種調査を行っておりますので、まずは無料相談までお問い合わせ下さい。